妙ちゃんの水着は黄色のビキニ。
際どいのを買ってあげたかったんだけど、妙ちゃんに合うサイズが見つから無かったから、JKなら普通に着てるくらいのになっちゃいました。
それでも恥ずかしがってくれて、それがまた可愛くて!
家に帰ってすぐ着せてみて、本当は無駄毛処理も必要無かったんだけど、強引に私のシェーバーでさせてもらいました。
ショーツ姿で足を開かせたら、恥ずかしがって顔を両手で覆ってしまったけど、おかげで私も顔を妙ちゃんのあそこにギリギリ接近させて剃ることが出来ました。
ショーツの脇を剃る時は、時々手がショーツの上からあそこに当たるのは仕方ないですよね。
ごめんね、大丈夫?とか聞きながら剃ったけど、妙ちゃんも私がエッチな事なつもりでやってるのを理解して黙認してくれてるようでした。
その証拠に、時々ビクッて身体を動かしたり、あっ..小さなとか声を出したりしたけど、嫌だとかやめてとか言いませんでした。
思春期の女の子の特に内腿の匂いって、つんとした刺激と甘さが交ざって、大人の女の体臭と全然違う不思議な匂いで、本当に堪能しました。
妙ちゃんと一緒に入浴するのと一緒に寝るのは、母に採られてしまいましたけど、明日は絶対一緒に寝ます。
夜中に目が覚めて、ムラムラしてなかなか眠れません。
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