同意してくれている方は同じく良い思いをされたんでしょうね。
あの頃は援助とかお小遣いとかが出始めた頃でしたがまだまだタダマンできた時代でした。
初のJSは夏休み中の午前中、ヒソヒソ声で
「会って何するんですか?」
「そらまあラブホテル行って色々かな」
「裸になるんですか?」
「一緒に風呂入ったりアソコ舐めあったりするから裸にはなるかな」
「えーアソコ舐めあうんですかー、うちら2人ですけど」
「2人でも3人でも大丈夫、ところでいくつ?」
「えー言ったら切られるもん、さっきから3人切られたから」
「絶対切らないよ、C学生?」
「ううん、S学生」
ここでプレミアムリーチ!
「そこで待ってて、すぐ迎えに行くから」
「わかった、でも私らオッパイ小さいし慣れてないけど良いの?」
「全然良いよ、色々教えてあげるよ!」
場所聞いて急いで行くと聞いていた服装の2人組が居て大当たり!
電話では不安そうだったが何をするか事前に言っていたのと友達と一緒の安心感からかスルスルと脱いで全裸トーク。
「2人ともオッパイあるよね、ホントにS学生?」
「そうかな、S学6ですよ」
「経験はあるの?」
「私はない、この子は」
「私もないよ」
「そしたら、これ見るの初めて?」
と全裸の2人に反応してビンビン状態のムスコを2人の顔の前に持っていく
「うわ、すっご、保健の授業で絵はみたことあるけど」
「そしたら始めよかー」
1人は血だらけでなんとか挿入
もう一人は痛すぎて泣き出して挿入断念も口に出してやった
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