私が最後に付き合った男の話をします。別れたのはつい最近です。
ロン毛のイケメンでした。近所の店のバーテンでマダムを誘惑してお金を貰っていたようです。私もメロメロでした/
家に連れて行くと娘がいつもにも増して男に絡みつきました。すると男のあそこがボコン。この男もロリコンか、、、と思ってスーッと感情が引きました。どんなにイケメンでも、金を持っていてもロリコンはロリコン。男として奇形に思えてしまいます。でも私のようなオバサンに誘惑されて連れて来れるのはみんな娘目当てのロリコンなんでしょうが、、、
それにしても娘の食いつきは異常で、細いけど筋肉質な男性の体をジャングルジムのように絡みつき昇り降りしていました。笑い疲れて息切れしている娘の上気した顔を見ていると、女の顔をしているような気がして、私は嫌悪感が湧いて大きな声で娘の名を呼びました。
娘は笑い声を止めると、バツが悪そうな顔で私を見ましたが、イケメン男は「いいよ、いいよ」と言って笑って、娘を安定した姿勢で抱くと上下に揺すりました。
娘を寝かしつけた後に「ロリコンなの」と聞くと「違う。リコちゃんはミエちゃんの娘だから可愛いだけ」と言いました。「でも立ってたでしょ」と言うと生理現象だからしょうがないと言いました。
私は彼に娘のパンツをあげようかと言いましたが、苦笑していらないと言いました。そして、そんなことはやめた方がいいとも言いました。
彼のプレイはとても優しくて、彼のが大きくて何度もいってしまいました。
次に彼が来た日、娘が彼によじ登る時、彼の勃起を足がかりにしようとしました。さすがに足が掛かることはありませんが、何度も、何度も娘が足をこすりつけて、彼のズボンははち切れそうになりました。
彼は家にやってきたロリコン男たちの中で、一番娘との触れ合いでおいしい思いをしたのではないでしょうか。しかし流れが自然で、あくまで娘主導なので、娘が嫌がったり私が怒るタイミングがないのです。女あしらいがうまいのは幼女相手にもなのです。
テレビを見ている時も、親子のように男の膝に娘は抱かれています。娘はくすくす笑いながら安定した場所を探すようにお尻を動かします。きっとお尻には彼のカチカチの巨根が突き刺さっているでしょう。でも優しい顔をして笑って、低い声で時折り私に話しかける彼に、私は怒れないのです。30分ほどもそうしていたでしょうか。娘がまたけたたましく笑い始めました。見ると男が腰を突き上げて、娘を振り落とそうとするような仕草をしていたのです。彼は私と目が合うと、赤い顔をしてニヤリと笑って、動きを止めました。
娘を寝かしたあと、私は彼のズボンと下着を無理やり下ろしました。彼のものは少し射精していた感じになっていました。「こすりつけて出したの」と聞くと「偶然こすれあって、軽イキしちゃった。事故だよ」と言いました。そしてそのまま大きくなったものを私の口で掃除させ、押し倒してセックスされました。私は娘のことを注意する暇もなく、布団も敷かずに畳の上でいかされました。
彼はロリコンを否定していましたし、私と真面目な仲になってリコを娘にしてもいいようなことを言っていました。
でも私は、彼はロリコンで、少女や幼女をものにした経験があるし、リコのことを狙っていたと思います。何の根拠もないですが、女の勘としか言いようがありません。
ちょっとしたボディタッチにも、娘をキュンとさせようとする意図を感じます。
そして娘が彼にメロメロなのです。膝に乗るのはお気に入りで、対面座位になってすることもあります。娘が積極的にお馬さんの動きをして、動きが終わってから軽くチューをしていることもあります。完全に恋人です。でも、その後彼のを確認するといつも軽イキで、しかもギンギンに立っているので、そのままなし崩しにセックスされてしまいます。
この流れが続いたので、娘が彼の上でお馬さんゴッコをすると、この後突かれまくる自分を想像し、嫌悪感を感じながらも少し濡らしてしまっていました。
3人でお風呂もしましたが、これは失敗でした。シャンプーされる娘の開脚を見て、彼はギンギンになりましたが、しごき立てても彼は出さないのです。出そうと思えば出せるのに、いじわるでコントロールするんです。結局娘がむずかり出したので、シャンプーを流してお風呂は終わりました。彼は勃起したまま、前を隠そうとしませんでした。子供の腕ほどのある彼のものを、娘は凝視していました。その夜も私は何度もいかされました。
私は彼にのめり込む自分を感じ、それは危険だと思いました。このまま関係を続けると、絶対に娘を犯されてしまうと思ったからです。そして、娘の恋心も危険だと思いました。
私は彼に「別れたい」というと「やっぱりか」と笑ってあっさり引きました。私がお金を貢がないし、娘をあくまで守ると思っていたからでしょう。
私はネットで娘のパンツを売るのも、家にロリコン男を呼ぶのもやめました。スナックもお休みにしました。貯金も出来たし、娘が学校に上がる前が潮時だと思いました。
娘が何度も「イケメンさん来ないの」と言いましたが「さあ」と冷たく言っていたら諦めたようでした。
私も夜は寂しいです。オナニーするとき想像に出てくるのはやはりイケメン男です。
想像の中では私は娘のリコになって、テレビを見ながら膝に乗って、こっそり後ろから突かれています。そのうちなぜか二人とも下半身裸になって、彼の巨根が私の子供マンコにズブリと刺さっています。私は懸命に動くと「ああ、リコちゃん、上手だよ」と男が言い、私が「お兄ちゃんイクイク」「お兄ちゃんもキテ、キテ」と言ってドクンドクンと中出ししてもらうのです。
私も完全に変態ですね。
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