少女との体験

琉華と関係を持ってしまったのは9月のまだ夏日が続いた日でした。

その日、16時30を過ぎて校庭には数人遊んでいる子達はいましたが校舎には誰も残って無いのを数人の先生と見回りで確認しました。

その日は金曜日で来週の授業の準備など備品を教室に運んでいた際に廊下を琉華が1人で歩いていました。私は琉華に「どうした？何か忘れたのか？」と琉華に尋ねました。

琉華の表情はうつ向きかげんで、「……先生に聞きたい事あるんだけど」と神妙な琉華の雰囲気にどうしたんだろ？と、とりあえず教室に琉華と入ろうとした時、琉華から「盗まれたかも……」と言われ
どうやら琉華のブラが水泳の授業中に盗まれていたようでした。
誰がやったか心当たりはあるか琉華に聞いてみましたがわからないとの事。とりあえず琉華と教室内を探してみましたが見つからず。
盗難の可能性もある為、他の先生達にも事情を伝えて応援を仰ごうとしら琉華が頑なにそれを拒否してきました。
経緯を聞こうと夕方の時間もあって相談室で話しを聞く事に。

相談室のドアに「使用中」のプラ板をし鍵をかけました。

琉華はTシャツでいましたが、度々透けて見えていたブラの跡がありませんでした。

話しが長くなるので……

琉華のブラ紛失は琉華の自演自作で、私の反応を見て告白、セックスするつもりのようでした。

私は躊躇いましたし、琉華の気持ちをどうにか傷つけないように困りながらも、何度もムリだよと伝えました。琉華は涙ぐんで無言に……

蒸し暑い相談室でノーブラの教え子に告白された他にセックスをしてみたいみたいな話しもされ、私も日頃の疲れやストレスで理性が効かなくなって…

「今からする事は絶対に誰にも言わないと約束出来る？」仲の良い2人にも言わない条件で、過ちを冒してしまいました……。


下校の時間も過ぎていて、相談室も長い時間使っていると他の先生達に気づかれてしまうので30分以内に済ませようと慌てながら行為をしました。

初めに琉華のTシャツを捲った状態で、周りの日焼けした色とはちがいシャツの中の裸は真っ白で、おっぱいも想像していたよりも膨らみが大きく乳輪も多きめで乳首もピンと起っていて薄い褐色をしていました。
初めて触る女子のおっぱいにとても興奮しました。
膨らみはあるものの……　まだ12歳の胸は揉める柔らかさにおっぱいの張り感が強めに感じました。
揉んでる最中、琉華はうつ向いたままで乳首を舐め始めたら、「んっ……」琉華から反応がありました。数分琉華の胸を愛撫していたと思います。

パイプ椅子に座った状態の琉華の膝上の丈のスカートの中に手を潜らせ履いているパンツの上から触りました。おっぱいとは違い琉華のマンコの感触はとても柔らかくスカートの中は熱気と湿度が凄くて、触ってると感じたのか琉華が足を閉じて私の手を挟んで来ました。私は挟まれたままパンツの上から琉華のマンコを弄り続けました。琉華の顔は真っ赤で恥ずかしそうでもあり、感じているようにも見えました。


私は琉華の前にしゃがみ琉華の両足を拡げて、琉華にスカートの端を持っていてもらい、無地のコットン生地の白いパンツに私が触っていた箇所に小さなシミが出来ていました。

行為の最中に琉華と何度か会話の中で、琉華本人も私を妄想してオナニーをしていたらしく、ペンやマジックペン、魚肉ソーセージを使っていたみたいでした。

琉華にはその場でパンツだけ脱いでもらいそれ以外脱がせてしまうと、何かのアクシデントで裸だとまずいので琉華にはTシャツ、スカート、靴下の格好の状態で行為に及びました。

琉華の陰毛は上に生えていて、それほど多いとは感じませんでした。マンコはまだ幼い感じで閉じられていて、足をひらけばマンコがわずかに開く感じです。処々膜は無く、拡げれば綺麗な薄いピンク色で奥から愛液がシミでてくる感じでした。中に指を入れれば特に痛がる様子も無く、すんなり入ります。琉華の中はとても暑く、またヌルヌル感が凄い印象でした。琉華には机に手をついてもらい後ろ向きで挿入しました。
琉華のお尻も良い感じの弾力で……
つい強く打ち付けてしまいます……
打ち付ける音、ガタガタ揺れ動く机の音……　琉華の喘ぐ声が心配になりましたが私自身も止まりませんでした。

最後は射精前に引き抜いて琉華のお尻に精子をかけて終わりました。

その後も、琉華とは隠れて何度か校内、校舎裏の裏山、私の車の車内、ラブホ等で琉華が小学校を卒業するまで関係を持ちました。



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