今思えば警戒心無さそうというか実際無かったので悪戯(なのか?)されてましたね。
学校公立でしたがちょっと遠かったのですが、頑張って自転車か雨の日は電車で行ってました。
自転車の時家出るのが遅くなった時は立ちこぎで猛ダッシュだったので、スカート気にしなかった事もあってか、よく軽くクラクション鳴らされてGoodJob的な、親指立てられたり(抜けてるだけかな汗)、雨の日電車行くのですがそんなに混む路線じゃないけど、雨の日と朝のラッシュ時重なるとめちゃ混むので、エスカレーターとか普通に後ろから写メ撮られたりしてました。
はじめの頃は「ん?」って感じで「何かされた?」ってあまり気にはしてなかったけど(気にしてないので撮られる笑)、途中から流石に写メ撮られてるの気付いたけどどうすることも出来ず、一応カバンで防いだりもしましたが、気づいた時には撮られてるので無意味だったこともあって、どうせ撮られるなら変なパンツ撮られたら「あいつこんなの履いてる」って思われたくないので、下着に気を付けるようになりました。
ちょうどお尻強打事件で個人病院行ってる時と重なってるのでそうなったのかもと。
梅雨時期なんかは特に電車通学多かったので、撮られてるのわかってたけどそのまま放置で、学校ついてからトイレで何気なしにパンツ見たらシミってたの見て、「これ撮られたのかー」ってトイレの個室の中でうな垂れた事があります笑。
と言いつつもかなりドキドキして、「それ見てしてるのかな」とか色々妄想してたので良き夜のお供になってました。
2年生の時くらいには撮られるタイミングだいたい分かるようになってましたが、何故か隠さずに「減るもんじゃない」って自分が隠さない事正当化してました。
学校や家での自分じゃない自分というか、良い子演じなくていいアブノーマルな世界ってちょっと「大人」な感じがしてたので、いつもの自分ではしないような、携帯(まだパカパカの時代)差し込みやすいようにエスカレーター乗ってる時に足肩幅に開いたり、携帯突っ込まれてる時にお尻少しだけ後ろに突き出したりしてました。
電車内での痴漢は意外となくて、電車乗れば学生多かったのと友達いてたので痴漢と出会うことが無かったです。
逆に夏が多かったですが、下校中の学校の近くや家の近所の公園近くで露出魔と出くわすことはありました。
友達といてるときは「キャーキャー」言いながら逃げて、「小さかった」とか「彼氏のほうがでかい」とか色々笑いのネタにされていましたが、私が一人の時は意外とビビりなので固まってました。
彼氏もいてる時期もあり、経験は済んでたので男性器は見た事触れた事もあるのですが、明らか同世代の男子とは違ってエログロかったので直視してしまった。
たいていは露出魔の方が見せたら逃げてくんだけど、大学入試の為に塾に通ってる時の帰り道で、勉強のイライラもあったのでむしゃくしゃしてたのもあって、私は公園横切ろうと歩いてる中、10m先の公園内で露出魔が露出中の状況で、夜8時くらいだったと思いますが、近づいて近くで見せてもらった事があります。
見られる事で興奮をするらしく、仕事でストレス抱えてて発散の為にしてるそうで、「大人も大変だなー」って思いました。
大学受験のストレスの話ししたら共感してくれたので仲良くなった。
同世代のは見たことはあったけど、同世代のもそんなまじまじと至近距離で見ることが無いので、「へー」だった。
血管浮き出て少し黒くて、なんか同世代の子よりも力強いというか「大人のおちんちんだなー」って感じで、匂いもちょっとあるんだけどそんなに嫌な匂いでは無くて、「臭くない?」とか聞かれたけど「大丈夫です」って正面にしゃがんで、うす暗い公園の中で至近距離で見させてもらった。
時々塾で遅くなる時にストレス発散で見せてもらう事になったんだけど(今思えばシュール)、出るときにおちんちんがすごく動く事と、精子があんなに飛ぶんだって事が衝撃的でした。
目の前で飛んでるの見る事が無かったので。
途中で誰か来た足音聞こえて「やばいやばい」ってなって、公園の奥の方の遊具(セメントで出来た滑り台)の中で見せてもらったりしてた。
当時彼氏もいない時期で毎日勉強でかなりイライラもあったので、結果毎週会ってるその人に「なんかしてあげたい」的な感情になり、その頃になると冗談っぽく見てる途中で口近づけて息吹きかけたりとかしてたのもあって、舐めてほしそうな顔してたので舐めてあげたのをきっかけで、口でしてあげるようになり、何度か公園の遊具の中でエッチすることもあったけど、本格的に受験の追い込みかけないといけない時期になって疎遠になりました。
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