騎乗位でベニスを挿入された彩花は私に抱き付きながらゆっくりと体を下へずらし、子宮に当たるようにベニスをうずめます。そして体を揺すりベニスの先で子宮を擦るのです。「あっ、あっ、あっ」彩花は肌を泡だ出せ子宮の快感に喘ぎます。私の「気持ちいいの?彩花」との問いかけに、「ぅん、あっ、あっ、彩ね、ズンズンより、あっ、あっ、グリグリが気持ちぃの」と頬を染めながら体を揺すります。ベニスの半分程しか挿入が出来ないため、完全な騎乗位にはならず私の上にうつぶせに体を預けての行為です。性的知識の無い彩花が快感を得るために本能のまま体をくねらせているのです。小さな彩花が私の上で、その幼い裸体を泳がせます。小刻みに体を揺すり快感を貪る彩花の腰を掴み左右に揺すります。激しい刺激により彩花の喘ぎ声が高まり「やぁっ、パパっ、オシッコ出ちゃうと、ああっ、パパっ」プシャッ「ぁうぅぅっ」激しい痙攣と同時に失禁した彩花は意識が混濁したようで、ただ小さく唸るだけになります。ベニスでオーガズムを感じたのでしょうか。私はベニスを抜き痙攣する彩花を仰向けに寝かせます。両脚を左右に開かせ、私のベニスを受け入れた幼いオマンコを舐めて綺麗にしてやります。無意識に体をくねらせビクッと反応します。そして彩花に添い寝をし、頭を撫でます。薄目を開け私を見る彩花。私から目を反らし胸にうずくまり「パパだいしゅき」と呟きます。「お風呂入ろうね、彩花」私は彩花の額に小さく口づけすると動けない彩花にブランケットを掛け浴室へ向かいます。ぬるめのお湯をバスタブへと注ぎながら彩花との行為を思い出します。社会への、死んだ妻への背徳行為、その背徳感が私を更なる狂気へと誘います。なぜなら私は、私の自慰行為用のローションを浴室へ移動し、これから起こるであろう行為に備えているのです。
※元投稿はこちら >>