苦痛に歪んでいた少女の顔が女の顔へと変わったような気がします。そう、今私の下で喘ぐ彩花はテーブルの角での自慰に喘ぐ彩花の顔に他ありません。「痛くないの?彩花」と問いかけると「痛いけど、何か気持ちぃの。パパっ、ぎゅってしてぇ」彩花はいつの間にか私の腰に手を回し挿入を求めます。抜き差しを止め亀頭を子宮にあてがいグリグリと腰を揺すります。「ひゃうっ、ひゃうっ」喘ぐと言うより叫ぶように彩花の手に力が入り私の腰に爪を立てます。幼い膣はまるで亀頭を握るような感覚を与え、加えて少女の喘ぐ様を見つめながら、徐々に射精感が高まるのを覚えます。私は彩花の両脚をM字ひに広げ、大人のセックスさながらにベニスを抜き差しします。一旦完全に抜き、即座に奥まで突き刺す。ベニスが抜ける度に「くちゅっ、くちゅっ」と蜜を掻き出し、奥まで突かれる度に「ああっ、ああっ」と叫ぶ彩花。私の腕に彩花の脚をかけ幼い股を避けるほど開かせ挿入を早めます「ああっ、パパっ、怖いっ怖いよっ、パパっ、パパっ」彩花は顔を左右に振り悶えます。自らの射精感に気付いた私は一旦ベニスを抜き彩花を抱き起こし抱きしめます。「大丈夫?彩花」肩で息をしながら私に抱き付き「パパぁ彩、気持ちぃの、パパだいしゅき」そう言って私のベニスにクリトリスを擦りつけ腰をくねります。私はそのまま仰向けに寝転び彩花に手を差し伸べます。私にまたがり器用にベニスをワレメに当て腰を振る様子は正にあの日の彩花です。私は腰を使い彩花の膣口へベニスを導き突き上げます。「ひゃうっ」私のお腹にあった彩花の手に力が入ります。そのまま彩花を抱きしめ下からさらに突き上げます。もうベビーオイルは必要ないくらい彩花の膣からは蜜があふれてます。彩花は私に抱き付きながらベニスの快感に呑まれているのです。
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