そして膣口に馴染ませるように亀頭を沈めてます。亀頭の先を少しずつ、沈めては戻させるを繰り返します。ベニスの挿入による彩花の恐怖感を和らげるために挿入と同時にクリトリスを弄ります。彩花の密を塗り親指で優しく撫でます。彩花はクリトリスを弄る度に腰をくねらせ切なげに鳴きます。クリトリスへの刺激に反応した彩花の腰が一瞬高く持ち上がり、戻る拍子に私の亀頭が全て入ってしまい「ひゃあっパパぁっ痛いっ」と腰を引こうとします。私は「少し動かないで、我慢しようね彩花」といい小さな彩花に覆い被さり優しく髪を撫でました。頬を紅く染め潤んだ瞳で頷きます。私は彩花にキスをします。彩花は「んっ、んっ」と舌を吸いながら痛みに耐えています。亀頭の締め付けが幾分和らいだところで一旦抜き、ベビーオイルをベニス全体に塗ります。そしてベニスを膣口にあてがいゆっくり挿入します。先ほどの挿入で幾分緩んだ膣口とベビーオイルのおかげですんなりと亀頭を飲み込む彩花のオマンコ。彩花を見つめながら更にベニスを挿入します。「ああっパパっ嫌っ痛いっ痛いっ」彩花は無意識に私の胸を両手で押し、ベニスの挿入を拒みます。私は彩花の両腕を掴みを彩花の頭の上で拘束します。亀頭の先に「プチっ」と避ける感触がありベニスの半分程の挿入で亀頭の先が何かに当たります。「パパっ痛いっ、痛いよぉっ」苦痛に歪む彩花を抱きしめ「少しの間我慢しようね彩花」幼い膣が痛いくらいにベニスを締め付けます。彩花はシーツを握り痛みに耐えています。私はゆっくりとベニスを抜きます。「ああっ」体を弓なりに反らし身悶えする彩花。ベニスを抜かれた膣口が大きく口を上げ鮮血を垂らしヒクヒクしています。私は再びベビーオイルをベニスに塗り彩花の膣へも注入します。そしてベニスを挿入します。「チュプっ」と溢れるピンク色のベビーオイル「ああっパパっパパっ」私に抱き付く彩花「まだ痛いかい?彩花」私の問いかけに「痛いけど、さっきよりは大丈夫、パパっチュして」亀頭が子宮に当たり、これ以上の挿入はまだ無理だと思い、ゆっくりとベニスを抜き差しします。私の下で小さな彩花がベニスに合わせ体を揺すり「あっあっ、パパっ、パパっ」と鳴きます。幼いオマンコからは「チュプっ、チュプっ」と密が溢れシーツにピンク色の染みを広げていきます。不思議と射精感は無く、可愛い彩花の喘ぐ姿を見つめながら幾度となく挿入を繰り返します。「パパっ、パパっ」
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