彩花のワレメは脚を大きく開いているためか、幾分開き赤く充血した膣口から透明な密を溢れさせています。人差し指をクリトリスからゆっくりと膣口へ滑らせます。膣内には入れず、膣口とクリトリスを往復させます。クリトリスに触れる度に腰を引く彩花。優しく腰に手を回し腰を引けないようにしてから人差し指の先を膣口に押し付けます。ゆっくり、ゆっくり膣口へうずめては膣圧で押し返させます。「チュプっチュプっ」といやらしい音が聞こえます。彩花の反応がベニスを通して伝わってきます。そして幾度目かの膣口への刺激の後、人差し指を膣口へ挿入して行きます。第一関節くらいでしょうか‥彩花はベニスを握りしめ「んんっ」とうめきます。「痛い?指は止めようか?」そう聞くとベニスを口から離し振り向きながら首を横に振ります。その顔を見ながら今度は少し深く、人差し指を挿入します。「パパぁっ」彩花は一瞬目を瞑ります。そして再びベニスへと唇を運びます。挿入した指先をゆっくりと出し入れすると「チュプっチュプっ」と密が溢れ、膣の刺激でベニスをくわえることができないらしくベニスの根元に顔をうずめて舌を動かすだけになっています。第二関節ほど指を挿入して指腹で膣壁を擦ります。「あっあっあっ」彩花は確実に膣で感じています。「気持ちいいの?彩花」私の問いかけに「き、気持ちぃの」と答えます。指をそのままにクリトリスを舌先で舐めるます。彩花はベニスを握りながら「嫌ぁっパパぁっパパぁっ」と叫び、再び痙攣し失禁しました。濡れたシャツを脱ぎ裸になると気を失っている彩花のシャツを脱がせ裸の彩花を抱き上げ寝室へ向かいました。失神している彩花を仰向けに寝かせ脚を左右に広げ脚の間に入ります。広がったワレメにベニスの先を擦りつけ彩花の顔を見ます。亀頭がクリトリスに触れると「ビクッと」体を震わせ目を覚まし私を見ます。「彩花?指気持ち良かっただろ?今度はもっと気持ちよくなるよ」そう言ってクリトリスに亀頭を擦ります。ニチャニチャと淫音がし、彩花は切なげなため息を漏らし「パパぁっパパぁっ」と腰をくねらせます。私は彩花の密を亀頭に纏わせ膣口に押し付けます。
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