目の前に彩花の小さなワレメがあります。私はワレメ全体に舌を貼り付けるように彩花のオマンコを口にしました。そのまま舌先を動かしクリトリスを刺激しました。彩花は「はぁっ」と切なげなため息を漏らします。口全体でオマンコを包み舌先でクリトリスを転がします。彩花はベニスを握りしめベニスの根元に顔をうずめて快感に震えています。私の口には彩花の密が止めどなく流れ込んできます。私は親指でクリトリスの皮を剥きクリトリスだけを唇に挟み吸い付きました。「ひゃうっ」仰け反るように反応し腰を引く彩花のお尻を掴み逃がさないようにしながらクリトリスを吸い続けました。「嫌っパパっ怖いっああっ」そう言うと体を硬直させて痙攣しオーガズムに達したようでした。オマンコから顔を離し硬直した彩花を抱き起こし頭を撫でてやりました。「気持ち良かった?」の問い掛けに彩花は何も言わす私に抱き付いてきます。私のベニスが固いままなのに気付いた彩花は亀頭を包むように握ります。「パパのヌルヌルしてるよ?彩みたいに」そう言って私を見つめます。私は彩花に言います「彩花、パパのおちんちんにチュしてくれる?」彩花は微笑みながら頷きソファに座る私の股の間に体を入れ小さな両手で握ると亀頭の先に口づけをします。「チュっ」亀頭から彩花の唇にカウパーが糸を引き、彩花は私を見つめながら舌先で舐めとります。「パパのヌルヌル、もっと舐めてごらん」ニコっと微笑み彩花は亀頭に吸い付きます。「チュっ、ちゅるっ」ソフトクリームを舐めるように舌を伸ばし溢れるカウパーを舐めとります。「ヘロっ、チュっチュっ、ちゅるっ」口にくわえるのではなくその柔らかな唇で吸い取ります。私は彩花の口に親指を入れなめさせます。「チュッパチャプスキャンデーを舐めるみたいにパパの親指を舐めてごらん」彩花は一生懸命に舐めます。頬に手を添えながら更に舐めさせます。「上手だよ彩花」彩花の口から指を抜き「今度はパパのおちんちんでしてごらん」潤んだ瞳で頷き小さな口を開き亀頭を含んでいきます。小さな彩花の口いっぱいに亀頭が入っていきます。「フンフン」と苦しそうに鼻で息をしながら私のベニスをくわえます。時折私を見上げますが決して唇を離さす、ベニスに吸い付きます。再びソファに寝転び彩花を抱えます。彩花は懸命にベニスをしゃぶり続けます。彩花のワレメは幼い密でテラテラと光りヒクヒクと別の生き物のように蠢きます。
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