彩花はまるで頬ずりするかのように私のベニスに顔を擦りつけます。右手をベニスに添え形を確かめるように握り唇を押し付けるのです。私は対処に困りました。血の繋がりは無いにせよ、彩花は私の娘、娘の行為を否定する一方、体はその幼い刺激に反応し硬さを増していきます。すっかり勃起したベニスに気付いた彩花は無言のまま私を見上げトランクスを下げて勃起したベニスに直に頬ずりします。小さくしなやかな指に包まれた瞬間私の理性が飛ぶのを感じました。左手を彩花の股間へと伸ばしパンツ越しに未開発のワレメを指先でなぞります。汗でしょうか。指先に湿り気を感じます。パンツの脇から指を入れワレメをなぞるとヌルっとした感触と「あっ」と小さく喘ぐ彩花。優しく頭を撫でながら「パパに触って欲しいの?」と聞くと頬を赤らめながら頷きます。ゆっくりとパンツを脱がせて脚を開かせます。小さなワレメが幾分開き透明な密をこぼします。密を指で掬いクリトリスに触れた瞬間「ああっパパっ」と体を硬直させベニスを握りしめます。人差し指でクリトリスを転がすように撫でると、瞳を潤ませ「はっはっ」と息が荒くなります。クリトリスの皮を剥き指先で刺激すると「ひぃっ」と叫び「痛かった?」と聞くと「ビックリしただけ」と首を振り私に抱き付いてきます。「もっと気持ちよくなりたい?」と聞くとウンと頷きます。私はソファに仰向けに寝転び彩花を乗せます。ちょうど69のように。
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