伝説の美少女モデル「西村理香」さんは、私も知っています。力武靖さんもロリータ写真家として有名ですね。
西村理香さんは、まだ幼いJS高学年時代から女の子として十分に成長したJK低学年までの、毎年の成長を記録するように撮影した力武氏の作品が貴重でしたね。
JS時代は、純粋に育ってきた美少女そのもので、乳房も乳首も未発達、乳首だけが少女らしい突起で少年との違いを見せつけていましたね。女の子特有の体の丸みが出る前の、くびれのないスレンダーな腰回りと、縦スジ一本のメコ筋が少女らしい純真さを放っていました。
お友達と遊ぶのが一番楽しい時代から、少女にふさわしい清楚な制服を着せられて、女の子らしい嬉しさに満ちた笑顔を見せるところは、何も知らない少女から、異性を意識する女の子への成長を見ているようです。
そんな成長の中でも、清純さの象徴である制服のスカートを捲り上げて、真っ白な綿パンツをカメラマンに見せつけて、異性を惑わす表情に、一瞬で欲情させられることも多いですね。
少女制服や少女ワンピースをつけたまま、スカートの中の下着だけを恥じらいなく脱ぎ捨て、メコ筋をカメラの前で見せつける少女の心の中を覗き見してみたいところです。
JCにもなると、尖っていた乳首の周辺から、乳房が徐々に膨らみ始める様子がよく分かりますね。乳房の成長と共に、骨盤から下腹部にかけての丸みが出てきますね。シンプルな縦スジの中に隠されている、女の子の下のお口が繋がっている、女の子の大切な器官が下腹部の奥で成長し始めていることがわかる記録ですね。
この年代になれば、男の人の前で服の前を開いて乳首や乳房を見せることや、スカートを捲り上げて綿ショーツを見せたり、ショーツを下ろしたときに、男性の視線がどこに集中するのかも、自然と理解できているんでしょうね。
そのように成長する少女のヌード写真を撮影するなら、事前に密かに、メコ筋に隠された女の子の秘密の場所を詳しく調べて見たいと思いますね。きっと内側にも、何も知らない少女とは違う変化があわられていそうです。
JC高学年からJK直前になれば、腰からお尻も女の子特有の丸みと肉付きを感じますね。もちろん初潮を越え女の子の機能が働き始めているものと思われます。
シンプルな縦スジだった部分が、その縦スジの間に小陰唇の成長が認められ、縦スジ一本のから、ヒダ状のもう一本のスジを挟んだような形になってきますね。小陰唇の上端にある陰核も、肉厚な大陰唇の割れ目の端部に特異点として現れてきますね。
少女写真では、割れ目をいじらせることは少ないですが、撮影が終わった後に、割れ目の内側と、上端の陰核に特別な刺激を感じることを少女に教え込んでみたいと妄想することも多いですね。
伝説の美少女モデルさんでも、JK直前にはメコ筋の上端、恥骨の膨らみのあたりに薄ら発毛が見られたのも、少女を卒業して、大人の異性を受け入れることができるようになっていることを示しているようでした。
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