まだ新幹線も通ってない時代だったので京都経由でJRの特急で一人旅に行ったのですが、平日ってこともあってガラガラで指定席でお弁当かって乗ったらなぜかわざわざ隣の席におじさんが座り、暇だったこともあってお喋りしながら乗ってたんですが、おじさん仕事で行くらしく、その日は休みってことでお酒大量購入してたので勧められ、私ものりよくしていた事もあってか、電車内でスナック状態でした。
まースキンシップのつもりでしょうけど(おじさんスキンシップ多い)お酒もあってべたべたしてたけど嫌がらないからか、お酒もすすみ太ももに手を置かれたりしてました
ほんとに少し眠かったので、おじさんに「起こしてね」と言い(同じ駅だったので)、大判のブランケット広げて体にかぶせて、椅子の背もたれを少し倒して寝ました。
寝息を立てながら様子を伺ってると、おじさんの膝に置いた手はさするようになり、おじさん私の方に体を傾けて横乳を触り始めましたが無反応のままにしました
ノーブラ再確認したようで、恐る恐るって感じでしたが乳首探し当てて服の上からさすり始め、硬くなってるのでしょけど弾いたりと徐々に大胆に。
ブランケットの中ですし、車掌さんほぼ来ないのでばれませんが、中では内腿通り越してパンツかすってる感じで、乳首は服越しにつまんだりされてました。
もう寝てないのばれてますが寝てるってていなのですき放題って感じでしたが、太もも「とんとん」ってされて不意だったので脚を広げてしまい、OKした感じになって車両私たちと前のほうにもう1人だったかな?だったので、普通にばれないようにいちゃいちゃしてました。
どうしても出したいらしく、おじさんに見張ってもらってブランケットで隠しておじさんのを口でしましたが大量すぎて器官に入りそうになった。
宿教えてってしつこかったけど、おじさんから無理やりおじさんの宿舎のメモ書き渡されました
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