性に対して興味が強いメグミは、毎週 父親とゴルフ場にやってきては、クリ逝きをするようになりましたが、もっと違うシチュエーションで更にエロいことを求めているようでした。
会話の中心はお互いのプロフィールを伝え合い、バッティングセンターでは無い場所で会えるかどうかを模索していた感じです
メグミはバッティングセンターから約5kmほど離れた郊外に住み、共働きの両親の一人娘である事や平日の帰宅時間などを自分から話した後にワタシの生活パターンを質問しては、共有できそうな曜日や時間帯を確認していたようです
木曜日の夕方がお互いのベストタイミングだと分かると
「お兄さん、勉強教えてよ」
教職課程を履修していましたので、小学校の家庭教師は問題ありませんでした。
『良いけど、どこで?』
「アタシの家で」
『え?それは……』
流石に人の家に上がり込んで、J◯5女子と二人っきりは不味いと分かります。
『じゃあ、メグミの親に許しをもらったら良いよ』
「ホント?分かった」
1時間ほどして、上機嫌なメグミが父親とバッティングセンターにやってきて、父親が話しを切り出しました
「メグミから聞きました、あなたは家庭教師の経験は?」
『ありません、でも大学で教職課程をとってます』
「失礼ですが、中学・高校はどちら?」
ワタシは中高一貫校出身で、父親がメグミを進学させたい学校である事が分かり、ワタシが大手進学塾で2年間中学受験対策の経験が決定打となったようで
「家庭教師をお願いする事はできますか?」
『時間が取れるのは、木・日だけになりますけど…ココのバイトも辞めなくてはなりません』
「じゃあ、その方向でお願いします。この子は人見知りですが、あなたは大丈夫なようだから」
思ってもみないトントン拍子にメグミは、はしゃいで父親と話していました
「じゃあ、次の木曜日からお願いします」
『分かりました、日曜日はココのオーナーさんに了承を得たら連絡します』
父親から名刺を渡されて、自宅住所とメルアドを交換しました。
翌週の木曜日、指定された時間にメグミの家に行き、母親からの要望を聞きながら対策科目と必要な教材を伝え終わると
「あの、木曜日のこの時間帯にいない事が多いです」
メグミが
「あぁ、大丈夫。ママが居ても居なくても関係ないじゃん」
と口を挟みながら、事が上手く進むような展開に持っていきました。
『では、今日はメグミさんの学習状況を確認しますね』
2階にあるメグミの部屋に行き、得意科目や苦手科目、塾の教材とその理解度を確認していると、コーヒーを持って母親が入ってきました
「先生、どうですか?」
『塾での進捗についていけなくて、不得意科目を中心に対策する必要があります』
「先生は◯◯中学出身なんでしょ?」
『はい、塾の教材も余り変わっていませんのでどうすれば点数が上がるのかは見当がつきました』
安心したような顔になった母親にドヤ顔のメグミが
「ママ、週一回じゃ無理だよ」
畳み掛けると、母親も納得した様子です。
翌週から毎週二回の家庭教師が始まりました。
木曜日にメグミ宅に行くと、メグミは飛んできて抱きついてきます。ワタシは抱きかかえながら部屋に入って、右手はメグミの股間のクロッチ部分をさすり、既に湿った布に張り付いたクリトリスを探し当てました
「あぁん、んんーん」
初めての二人っきりの空間にメグミの声が広がります
ワタシが顔を近づけると、メグミは自らワタシの唇に強く押し当てるようにキスをします
ワタシは舌でメグミの唇をこじ開けながら、舌を絡ませると、メグミもソレに応えながらゆっくりと身体の力が抜けていきました。
続く
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