『援助交際って、これだけじゃないって、今日だけじゃないって、分かっているよね?。 もう嫌だったり、誰かにこの事を話したりしたら、お婆ちゃんに御給料を払えなくなるし、知佳にもお金も渡せなくなるよ、分かるよね?。』 と、問いかけました。
知佳は一瞬ギョッ!とした表情で俺の顔を見て、直ぐに目を反らしましたが。
俺は知佳の手をとり、半勃起とまではいかないが、回復の兆しあった肉棒を握らせて
『ゆっくり優しく擦ってみて』
と、誘導指示。
男根が勃起してゆく様子を知佳に観察させました。
ベッドの縁、俺の傍らに座り、自分の手のなかで勃起してゆく肉棒を何気に無表情で見つめていた知佳に
『また、おマ〇コを入れてもイイ?』
と訊ねるました。
知佳は、少し怪訝な表情を浮かべ、うなずきも返事もせず、うつむき押し黙ったまま暫し、目から涙。
泣かれてちょっと戸惑いましたが、さすがにあまり無理強いはダメだなと思い
『痛いよね、痛かったんだよね、ゴメンね。』と謝り
『じゃあ、今日はもうおマ〇コはしないから、おクチの練習しようか?。
それで今日は終わりにしよう。』
と、知佳の頭を撫でました。
泣きべそ潤んだ目で俺を見上げ《…おクチの練習??…》と不安気そうな知佳に、俺は再びAVを観せながらフェラの説明解説。
寝転んで、舐めさせたり咥えさせてたり。
ちょくちょく歯にあたったり、不慣れなフェラで当たり前だったけど。
感触の良し悪しはともかく、気分だけは良かった。
最終的に仁王立ちフェラ。
膝まづいた知佳の顔が程好い高さ。
眼下に、華奢なJSが素っ裸で俺の肉棒を咥えている様相。
何というか世間に対して背徳感というか、スリル感に似たようなゾクゾク感。
決して許されない淫行。
娘と同い歳、まだ幼年の女の子で性欲を満たしている。
前人未到の域に達してしまっている…みたいな満足感というか、変な優越感があった。
イラマチオとは言えないが、知佳の頭を持ち操り、加減しながら、できるだけ優しくゆっくりと。
それでも何度も噎せて嗚咽する知佳。
もともと小さな口、だんだん唇の開きが悪くなってゆき、これ以上は…と。
知佳に肉棒を握らせて俺がシゴく手コキ。
そして射精感、知佳の顔面に向けて噴射。
勢い悪く、出初め汁は知佳の顔にかかりましたが、残りはポタポタ。
ビクついた知佳の鼻脇に付着した精液が滴り流れ。
俺は肉棒でそれを拭い、固く閉じていた知佳の唇に肉棒先端を押し付けて
『ちょっとクチを開けて、舌だして、舐めてみて』
口を開けた知佳の舌の上に残りをシゴき出し
『飲める?飲み込める?』
怪訝な表情でモゴモゴしていた知佳だったけど、暫くしてゴクリ《…ぅ…ェ…》と。
『どう?どんな味?』
と訊ねれば、《水溜まり臭い、草臭い泥団子の味》
ちょっと想像できなかったが、それなりに不味いんだろうなは理解できた。
今日はこれまでと、とりあえず身体を洗おうと、知佳を連れて浴室。
とにかく精液だけは洗い流しておかなければヤバいなと、浣腸容器を使用して膣内洗浄。
ものすごく痛がったけど我慢してもらい、エグい形相で大きく開脚していた知佳。
出血は止まっていたように思えたんだけど、赤い液体が膣からチロチロ。
あらためてマ〇コの小ささを認識。
…こんな子とセックスしたんだ…。
…処女だったんだよな…。
…俺が知佳の初めての男か…。
…こんなん、ヤバいよな…。
…また、やれるんだよな…。
躊躇いと興奮が入り交じって、複雑な気分に。
数回洗浄し、もう大丈夫だろうと少しきばらせて、その労いのつもりで知佳を俺の股座に仰向け横たわらせて、髪を洗ってあげました。
洗髪で俺に身を委ねている知佳に
『〇〇(娘の名)がちっちゃい頃、オッちゃんがこうして〇〇の髪を洗ってやってたんだよ。』
《〇〇ちゃん、もう帰ってこないの?、会いたい…》と、寂しげに呟いた知佳。
何気に知佳に対して哀れみを感じ、自分の今日の行いを少し反省した俺でした。
風呂から上がり、妻がトイレの収納に置き忘れていたオリモノシート。
まったくサイズなど合ったもんじゃなかったが、とりあえず帰りまで漏れが着かぬように装着。
もしロストバージンの名残がパンツに染み、婆さんが気づいて訊ねられても、血だけなら誤魔化せるだろうと、安直な思い。
知佳には…知らん間に付いてた…とか言え!と、絶対に性交の事は言うな!と。
翌日の夕刻、作業場に来た知佳。
幸いにも祖母に何も気付かれずにすみ、出血も止まっていたようで下着に汚れはなく、痛みはあるようでしたが表面的には異常はなかった。
昨日の今日で時間も時間だったし、『今日は何もしないから』と、帰宅するように促せば、知佳はなんとも無邪気な表情で俺を見つめ
《またHしたら、また髪の毛洗ってくれるん?》
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