下の投稿、皮をむくの"剥く"が文字化けしてますね。スンマセン。
まぁ、そんな感じで爛れた放課後を数か月送っていた訳です。
初夏の頃には試行錯誤の結果として、キスしたりしながらA子の穴(膣)の中を人差し指や中指で擦りつつ、
外のぽっち(クリ)を擦ってあげるとA子は声を漏らすほど気持ち良くなるという事が解ってきてた気がします。
耳もとで聞こえるその声が非常に官能的で、ほぼ毎日のように誘い、A子もそれに応じて毎日うちにキスと手マンされに来てました。
A子も私のちんこを触ってくれていたので、お互い気持ち良くてWIN-WINみたいな関係だったと思います。
夏休みに入ってからは午前の内にその日の宿題終わらせて、午後から我が家に来て裸で弄り合いをする感じでした。
小4と小3なので全然知識もないですし、二次性徴の兆しも全くない状態でしたが、お互い完全に盛りのついたサル状態でしたね。
(姉妹の妹ちゃん(B子とします)は結構外遊び好きなタイプだったので、この夏はうちには来てなかったと思います)
そんな感じで毎日のように昼から夕方まで、キスと手マンをして声を漏らすほど気持ち良くさせるという事を繰り返していたんですが、
夏休み1週間目終わりくらいの7月末に、股から手を離して対面座位の体制で抱きしめ合いながらキスをしている時に、にゅるっと入っちゃいました。
今でもその童貞・処女喪失の時の時の事を覚えてますが、二人してで目を合わせて「えっ」みたいな感じで、二人して完全に"発明"だと思いましたね。
穴があって棒があって、それぞれ触ると気持ち良くて、気持ちいいと濡れてくるという事で、「こんなにも都合のいい使い方があったのに気付かなかった!!」的な感じです(笑)
その日以降はキス/手マンのいつもの流れの中に、ちんこを穴に入れる「発明」が入ってきました。
ただ、発明は気持ち良いし手とは違う充足感がお互いにあるものの、しっかり濡れてないと痛く、またお互い痛くないほど濡れるまではかなり時間がかかる事が問題でした。
夏休みの今は時間かけて濡らして入れられるけど、学校始まったら入れられないじゃん!という問題ですね。
それからはどうやって濡らせば良いか、二人して頭の片隅にで考えながら何日かを過ごしていたように思います。
最初に思い付いたのは水でした。完全に阿保ですね。結論としては言わずもがなダメで、逆にぬるぬるを洗い流してしまって痛みが増しました。
次にハンドソープです。沁みるかもしれないという事で1滴くらいだったと思いますが、ごく少量で試してみました。
結果として少量じゃあまり意味が無いのと、泡立つのと、そして何より数日間沁みて爛れた遊びが出来なくなってしまいました。
続きは気が向いたら夜にでも書きます
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