すみません、誤送信しました。
姉の元旦那のあの男は、その場の判断で生きてる様なタイプの人間でしたから、姉と離婚しても娘とはいつでも会えると思っていたのでしょうね。
自分はさくらとのお風呂での行為に躊躇して、姉が留守の時の2人をお風呂に入れるのを両親に頼み極力避けていました。
なぜなら、そんな行為の事がさくらの口から両親や姉の耳に入る事が怖かったからです。
両親が無理そうだったらなるべく先にさくらを上がらせて、次にももかを上げる様にしてました。
さくらはももかが居る時には、普通に体を洗ってあげるとさくらからオマタを洗って、という事が無かったからです。
ももかも、「オマタを洗って」と言ってきますが。それは親が普通に小さい子の体を洗ってあげる様な洗い方で満足してたみたいでした。
姉が遅番で帰りが遅くなった深夜に、「正志、ちょっと付き合ってよ」と呑みに付き合った時に、これからの事を話しました。
話の中に姪の事で「さくらとのももかっていつまで一緒にお風呂に入れば良いの」と姉に聞くと「ごめんね、迷惑かけちゃって」と謝れて「いゃ、謝れる事じゃないんだけど、さくらも5年生になるからさ」と言うと「私は6年生の時までお父さんと入ってたけどね」と言い、確かに自分も姉の後を追って父親が入ってたお風呂に入ってました。
「だから、迷惑じゃ無かったら2人から入らなくなるまでお願いしたいの」と言われ承諾しました。
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