4月になり、5年生と2年生になって自分が休みの時には遊びや買い物に連れ出したりもしました。
両親や休みの不定期な姉の事を考えての事でしたが、まぁ、自分も2人を構ってると仕事の失敗やお客様からの苦情などで凹む事も有りまして、2人の喜んだ時や楽しそうな笑顔に癒される様になって居ました。
でも、5年生になったさくらの体に変化が始まり、薄っぺらだった胸を小さな尖り始めた乳首や小さな丘の乳輪が自己主張し始めてました。
割れ目に埋もれてた皮を被ったクリトリスも少し成長し小さな小陰唇も成長の兆しがありました。
すごく複雑な感じを受けましたが、逆にその成長が叔父でしたが嬉しく思いました。
ももかの方はまだまだお子ちゃまで、甘えん坊に変化を遂げてて「お姉ちゃんと喧嘩したから、おじちゃんと一緒に寝る」と自分のベットに潜り込んできて抱きついてきたりしてました。
さくらとはちょっと違うタイプで可愛い系のももかにお願いされると断れ切れなくて、一緒に寝たりもしてました。
ただ、その様子を見てたさくらは、ヤキモチを妬くように次の朝に無理矢理2人の間に潜り込んでくる、という行為をしてましたね。
自分が休みの朝に遅くまで寝てると「おじちゃん、ご飯だよ」さくらかももかが寝てる自分の上にまたがり体を揺すってきます。
それでも目を閉じて起きないふりをしてると、ブチュ、と唇に当り目を開けるとさくらの顔が間近にありキスをしてきてました。
目を開けた自分に気付きすぐに離れたけど、「やっと起きた!ご飯だよ」とさらに布団越しに抱き付いてきて、布団に顔を埋めて動かないで居るので「起き上がれないだろ」と言っても「あと少しこのままで居て」と言うので、悪戯心でスカート越しの小さなお尻を撫でると、モゾモゾと腰を振る様な動きで布団越しの自分の股間をグリグリし始めて、さらにスカートを捲り下着の中に右手を滑り込ませると、すべすべの滑らかな肌触りのお尻の膨らみを撫でると「キャハキャハ」とくすぐったがってました。
自分の体を跨ってるさくらのお尻の谷間の奥に手を伸ばすと、小さな割れ目に指を這わせて溝の中をなぞると、すでに少量の滑りのある液体が滲み出てるので「さくら、まんまんちゃん少し濡れてるけどオシッコちびった?」とからかうと「違うもん、気持ち良くなるとヌルヌルしたのが出るんだもん」と口を尖らせて言ってくるのが可愛くて、さらにからかうと反撃してきてそれまでさくらの股間でグリグリされて半立ちの物を握ってきて反撃してきた。
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