お応えします。
さくらは意外に几帳面な性格な方でして、初めてさくらの膣内を洗った日に分かりやすく父親が膣内をどの様に洗うのかを自分に教えて、その後には最初に体を洗ってから膣内を洗う、と言う流れを自分に教えたかったのでその様な書き込みになりました。
姉に言われ2人と一緒お風呂入ってましたが、やはりさくらと2人っきりになると膣内を洗ってあげる事になってまして、さくらはももかが一緒に居る時には、膣内を洗う行為までをしない様になっていったのでなるべくはももかの体を洗ってあげるのを後にしてましたが、ももかも見たテレビ番組があるとそそくさとお風呂を出てしまう事がありました。
結果、さくらと2人っきりになると背中や腕、胸まわり、お腹を洗い両足を洗い終えるとさくら自ら立ち上がり、クルリと自分の方に体を向けてガニ股になり、中腰の態勢で割れ目を自分に突き出す様にするとさくらは小さな割れ目を左右に開いた態勢になり、自分は新たにボディーソープを手のひらに取りさくらの割れ目にボディーソープを取った右手を添えて割れ目に塗ってから、中指を立て小さな割れ目を前後に動かして洗ってあげてる最中にさくらの顔を見上げると目を閉じて小さく口を開けてました。
中指に少しだけ力を入れて膣口に突き立てると、中指はズリュとめり込み、出し入れを繰り返し処女膜をくぐり抜けて幼い膣壁を洗ってあげると、気のせいかも知れませんが、自分の中指を緩く締めたように感じました。
中指を膣から抜いてまた割れ目洗ってあげると、小さなクリトリスが若干ですが膨らんだのが分かり、こんなチビでも叔父の自分に触られてクリトリスを膨らませるのか?となぜか悪戯心が湧き、小さく膨らんだクリトリスを親指で擦ると一瞬ビクッと反応したのが分かり、さらに触り続けるとガニ股になってた足を閉じ自分の右手を挟んできました。
挟まれた手を抜き親指でさらに撫で上げると自分に体を預ける様に倒れ掛かってきて、なんとか自分が受け止めました。
さくらに「どうした?大丈夫かぁ」と聞くと「うん、大丈夫だと思うけど…」と小さな声で応えてました。
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