1980年代といえばロリータ裏ビデオ全盛期でしたね。
女子中学生の姪と叔父ではなかったですが、女子小学生と実の父親の『家庭教師と少女』が印象に残っています。
11歳と12歳の2本あり、題名どおり小学5~6年生と思われる少女が、40代~50代位の男とまぐわう作品でした。
題名では家庭教師ですが、会話を聞いていると男が「お父さんは…」などと言っていて、実の父親であることがわかりました。
少女は美少女とは言えないちょいブスなルックスで、体型もちょいぽっちゃり気味ですが、それがまた親近感を感じて良いと思いました。
また部屋もスーパーの袋などが散らかっていて生活感があり、少女の洋服に名札が付いたままだったりパンツがヨレヨレだったり、それがまたリアリティーがあっていいと思いました。
それまでのロリータ裏ビデオは比較的ソフトな内容が多かったですが、この作品ではフェラやクンニの後に生での本番、そしてイボサックを着けての本番やアナルセックスもあり、ロリータ作品とは思えない過激な内容でした。
父親と娘の関係は長期間に及んでいるようで、2人の服装が薄着になったり厚着になったり、また本番回数が11歳・12歳合わせて約30回にも及び、春夏秋冬を通して関係を持っていることがわかります。
11歳の最初の頃は幼くていかにも子供という容姿をして、おっぱいも小さく陰毛もチョロチョロ、本番では痛がって顔を歪めていた少女が、11歳の後半以降はおっぱいも大きくなり陰毛も多くなり、本番では父親の激しい腰振りに感じて喘ぎ声を上げ、小学生でもここまで感じるようになるものかと衝撃を受けたものです。
平成に入り関西援交などが出てきましたが、内容はさらに過激になったものの、いけないことをしているという卑猥さでは敵わないなと思います。
※元投稿はこちら >>