少女との体験

３０過ぎの腹の出たおっさんが
JC1の美少女(しかも背も高く、脚も細長い)を連れて街を歩いているのは不審に思われると思い、すぐに車に乗せて、人気のないところで話をした。
女優を目指していたところを運営にスカウトされたが、弱小事務所で仕事もなく撮影会で生き残っている事務所らしい。
社長がボンクラ息子だけで役に立たず、ノリのいいおっさんマネージャーに全員愚痴り、、、マネージャーが全員モノにしているみたいだった。マネージャーを羨ましくおもいながらも、今日はみくるを１日好きに出来る(でもどこまで？？)と思い下を大きくしながらも話をした。そのうちにみくるに気が付かれたが、手か口でしますか？？と聞かれ、興奮しながらも、慣れていそうな雰囲気に悲しくなった。
何も答えれずにいると、チャックに手をもっていかれ、チャックとズボンをズラされ、皮の被った粗品を取り出されてしまった。なんかグロテスクとかボソっと言われたがパクっと咥えられた。先っぽを舐められただけで、イキそうになってしまい、みくるの頭をモノに押し付け、喉まで刺して射精してしまった。みくるはえずいて口から精子を垂らしていた。車を汚さないようにか、手で受けていたので、飲んで？？とお願いし、もう１度口に入れてごっくんしてもらった。
健気な姿に興奮してしまい、助手席のみくるに襲いかかってしまった。
びっくりして、少し引いていたが、すぐに諦めたのか笑顔だった。


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