リサ父「明日は朝から様子を見に行かんなぁ」
リサ叔父「そうですね、被害が無いと良いですけど」
リサ母「今日は早めに(夕食を)準備しますから」
大人達は、台風の影響に神経質になっています
とにかく、早く寝んで明日に備える空気です
リサちゃんは、その会話を神妙な表情で聞いていました。
「ケント、夜を楽しみにしてなよ」
〔え? うん〕
早く寝静まる大人達
時間を気にせず、女王様遊びを思い存分できるという事なので、夕食・入浴を速やかに終わらせるのが大事です
17時半には、食事が始まり
大人達はビールを飲みながら談笑しています
リサ「お風呂に入ってくる」
リサ母「ケント君が一番風呂だから」
田舎の風習で、若い順かつお客様が先に入浴というルールがある事を母が娘に説明します
子供二人が入浴を済ませて、リビングでテレビを観てると
リサ父「子供は早く寝ろ」
リサ母「スイカ食べたら、歯を磨いて寝なさい」
と言って、20時前にリサちゃんとボクは2階に上がり、ボクの寝室には布団が準備されていました
リサちゃんの部屋の隣りがボクが寝る客間
1階の離れにリサちゃんの両親、2階の一番奥の突き当たりが叔父さん夫婦という感じです
叔父さん夫婦が寝静まれば、ボクがリサちゃんの部屋に行けば良いなぁ、と考えていました。
「ケント、(自分の)部屋で寝ないで待ってなよ」
〔うん、分かった〕
30分くらい経って、叔父さん夫婦が階段を登ってくる足音がしました、そして一番奥のドアがバタンと締まります
5分くらいしたら、パジャマ姿のリサちゃんが
そぉーっとボクの部屋に忍び込んできました。
リサちゃんはボクの上に乗り、両手を掴んで動けなくすると
「あぁん ケントォ~」
激しく舌を使って、ボクの口の中を舐め回し
ボクの舌を吸いながら、頭を前後に動かします
右手でパジャマのボタンを3つ外し
左の乳房だけをポロンと出すと
「舐めて良いのよぉ」
頭を抱えて、胸に押しつけます
ボクは、パクッと乳首を包んで
大量の唾液を溜めた口の中で
乳首を舌で突くように
色んな角度から刺激を与えます
「あぁ あぁん そのままょ あん あん」
リサちゃんは左手でボクの右脚をくの字に立てて
その太ももを両脚で挟むと、股間を太ももに押し当てて、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かします
太ももに感じるリサちゃんの股間にやがて
小さく熱い突起の存在があらわれます
「あん あん あん あん」と鼻を鳴らし
クリトリスを太ももに擦り、含んでいた乳首はキューーンと硬くなっていきます
トントン トントン
階段を上がる足音が聞こえ、二人の動きが止まり息を殺します
ヤバいっ!
足音はリサちゃんの部屋の前を通り過ぎて、コチラに向かってきます
リサちゃんの顔を見ると、焦った表情をせずに
胸をハダけて、ボクの上に乗ったままです
スタ スタ スタッ、スタ スタ
二人の足音です、リサちゃんの両親が寝ているか確認しにきたのでしょう
スタタ スタッ スタ スタタッ
スリッパの音がボク達がいる部屋を通り過ぎて、一番奥のドアを開けて、入っていきました
どおぁ~っと、汗が吹き出して
心音が自分で聞こえるくらい、焦りました
リサちゃんを見ると、耳を澄ませて様子を伺っていますが、焦った感じではありません
一番奥の部屋からは、4人が話す声とガタガタとモノが動く音がしています
カチンッ カチン
電気のスイッチが2回引っ張られた音らしきして、静かになった様子です
外は雨が小降りですが、風は強まったり弱まったりを繰り返しています
「ケント、そこにあるタオルを持ってついてきて」
リサちゃんはパジャマを整えて、音がしないようにドアを開けて、一緒に廊下に出ると、音がしないようにドアを閉めて、廊下を奥に進んで行きました
一番奥のひとつ手前の部屋
大人達がいる隣の部屋のドアを開けて、入りました
その部屋の一番奥は押し入れがあり、二段目には敷布団とタオルケットが畳まれていて、その上に上がります、そぉーっと襖を閉めて暗闇に息を潜めました
暗闇に慣れてくると、押し入れの奥の壁に穴が開いていて、一筋の光りが暗闇を突き抜けていました
そう、一番奥の部屋の覗き穴があり
薄明るい部屋を暗闇から覗なのです
リサちゃんの目だけが光に照らされ
息を潜めています
ボクは持っているタオルを強く握って
ビクビクしながら、下を向いていました
下を向いた視界には、リサちゃんの脚があり
ゴソゴソと両脚が動くと、パジャマとパンティを慣れた手つきで、片手で剥ぎ取っています
「ケント タオル貸して」
リサちゃんは自分のお尻のしたに大きめのボディタオルを敷くと、その上に座り直しました
耳を澄ますと、隣の大人の声が聞こえてきました
リサ父「お前は、そこに寝ろ」
リサ父「手を出せ、ほらっ」
意味が分かりませんが、リサちゃんのお父さんが仕切って、指示をしていました
リサちゃんは、片ひざ立ちの状態で左手で自分のオ◯ン◯全体を触り始めました
「スーっ スーっ ススーっ」
リサちゃんの鼻息が荒くなり、鼻から息を吸う度にスーーっと音が聞こえます
口からゆっくりと息を吐くので、口は半開きで
集中して、覗き穴を見ています
「ケント、交代してあげる」
隣の部屋の様子がどうなっているか、想像もつきません
リサちゃんを真似て、呼吸は鼻で吸い口で吐くをして、なるべく音がしないようにゆっくりと動きました
光が漏れる穴に目を近づけて
穴の中心を捉えた時
続く
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