色めき立つボクに冷や水を浴びせるように
「宿題をキチンとやらないとダメだからね」
〔分かってるよ〕
激しいオーガズムでリサちゃんはスッキリしたのか、分からない問題を優しく教えてくれて、凄いペースで宿題が片付いていきます
お昼に、リサちゃんの両親と叔父さん夫妻が帰宅して、素槌を食べていました
叔父さんが
「ケントくん勉強頑張ってんだってなぁ」
〔はい、リサちゃんに教えてもらってるから〕
「リサは弟ができて良かったんなぁ」
リサちゃんが
「ケントは特別よ、良い子だから」
叔父さんの妻
「ウチも子どもができると楽し国なるね」
「リサちゃんとケントくんみたいな姉弟が理想的ね」
リサちゃん父
「夫婦元気で仲よかったらそれでええ」
リサちゃん母
「そうね、夫婦仲が一番大事よ」
ボクは、リサちゃんの表情を観察していました
とても複雑な顔をしてクスリと笑いました
リサちゃん
「お父さん達は午後も忙しいの?」
リサちゃん父
「あと、もう一踏ん張りだなぁ」
と言い農家4人のミーティングが始まり
リサちゃんの合図で2階に上がりました。
「あの4人は協力しながら、作業してるからミーティングが長引くし…」
(そうなんだね)
リサちゃんの部屋に戻ると、二人とも集中して宿題を片付け、予定より大幅に進みました
長い4人のミーティングが終わり、軽トラのエンジン音を確認すると、リサちゃんは暑いと言って全裸になりました
最初、横座りしていたリサちゃんは
ボクがカラダを視姦しているのを察して
胡座をかいて座り直しました
絶妙にオ◯ン◯がテーブルに隠れるので
カラダをズラして見ようとしたり、消しゴムをワザと床に落として、拾うフリをしながらチラ見していたら
ボクの視線に気付いてないていで
ボクの見えやすいポジションに後退して
M字開脚のポーズをとってくれました
リサちゃんのワレメは切れ長で、ビラビラは無く
クリトリスは先端がサーモンピンク、全体的に薄いパステルピンクです
膣口もスッとした切れ目が見えて
開脚しても口が開いたりしません
お尻の穴も薄ピンクで小さく
肛門の直ぐ右にホクロがあります
よく見ていると
膣口から透明な液が分泌し始めていて
リサちゃんの顔を見ると目が合い
「ケント、見てたでしょ?エッチ」
というか、見られて興奮するタイプなのが分かります。
もう、開き直って
ボクも全裸になり、ビンビンになったチンコを見せつけました。
リサちゃんは、亀頭が逞しく成長したチンコを見て、人差し指をクリに当てて左右に刺激し始めました
「ケント、嬉しいわ」
ボクのチンコの先からガマン汁が染み出し
その事を喜んでいるのです
「あぁぁん ダメねぇ」
「こんなになっちゃって~ あん あん」
ボクのチンコを見ながら、M字開脚オナニーを始めました。
ボクはその光景を凝視しながら、興奮が高まり
ピクッ ピクッと反応するたびにガマン汁が亀頭全体に広がっていきます
リサちゃんは、四つん這いになり
お尻をコチラに向けて、クリトリスを擦る速度を上げました
「ケント、見える? あん あん あん あん」
頭を床に付け、顔はコチラに向けて
女猫のようなしなやかな背骨は曲線を描き
お尻を高くあげます
お尻の真ん中で、激しく動く指
「あっ あっ ああ あぁぁーーっ」
見られる事で興奮して高まっていく
不思議な光景です
「ケント ケント ケ ン ト」
と言うと、パタっとうつ伏せになり
お尻がプルッ プルッと揺れて止まりました
ボクは、リサちゃんのオ◯ン◯に顔を埋めて
サラサラした愛液を舐め取り
添い寝して、カラダ全体を撫でて
落ち着くまでそっとしていました
リサちゃんは
「こっちにおいでよ」
と言って、フラフラと立ち上がり
二人並んでベットに横たわりました
リサちゃんがカラダを起こすと
ボクへの全身愛撫が始まりました
舌は全身を這い回り、唾液でベトベトになり
チンコに辿り着くと、ガマン汁を吸い
手コキしながらフェラをされ
ピクッン ピクッと達すると
きつく抱きしめて、脚を絡めてグッタリとしました
続く
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