リサちゃんは、一人っ子なので
兄弟に憧れがあって、従順で懐いてくる
年下のボクを弟に見立てて可愛いがってくれます
その後も体育館倉庫やリサちゃん家での
女王様ごっこは続きました
リサちゃんはクリトリスで逝き
ボクは手コキで逝く
と言う大きな流れがあり
リサちゃんの気まぐれで
命令の順番や内容が変わるものの
テクニック的にはキスや素股、舐めが中心です
リサちゃんは、この遊びがバレるのを恐れて
毎日ではなく、多くても週3回にコントロールしていました。
ボクの経験値も上がって、リサちゃんの性感帯を把握して好きなプレイも熟知し期待以上にこなせる様になってきました
疑問として
リサちゃんが何でこの様な性癖を身に付けたのか?普通のJSは興味があってもここまで実行できないと思います
それを紐解く出来事が…
「ケント、夏休みにBBQキャンプするから来ない?」
〔絶対行きたいっ!〕
「7/26から2泊3日」
〔ママに聞いてみるね〕
「アタシと親戚の叔父さん夫婦で行くからね」
〔何処に行くの?〕
「まだ、決まって無いけど、◯◯高原辺りかな?」
帰宅して、母親にキャンプの事を相談して
その日までに夏休みの宿題を半分終わらせる事を条件に許可が降りました
ボクは成績も上位で悪さをするグループでもなく、リサちゃんは近所でも評判の面倒見が言い女の子なので、反対する理由は無かったと思います
リサちゃんの叔父さん夫婦は、近くで果樹園を営む農家で、農機具をリサちゃん家からレンタルするらしく、頻繁にリサちゃん家に来て晩酌してそのまま宿泊する事も多いそうです
キャンプの3日前、季節はずれの台風が
この地域を直撃する可能性があり、キャンプどころでは無い事になってしまい、中止になりました
リサちゃんの提案で、キャンプはできないけど
リサちゃん家に2泊3日の宿題合宿が代案に挙がって、了承されました。
正直、キャンプより良い条件が揃って
リサちゃんと喜びました
当日、台風情報では直撃を免れて
大きな被害は出ないだろうと言う予報で
果樹園に近いと言う理由で、叔父さん夫婦もリサちゃん家で待機する事になりました
ボクは、ガッカリしました
大人の目を盗んで、リサちゃんとの女王様遊びをするのに大人が多いとチャンスが減るからです
リサちゃんと同じ空間で過ごせるだけでもいいかと半ば諦めムードでした。
リサちゃん家に午前中到着して、玄関を開けると
駆け寄ってきて、濃厚なディープキスです
〔リサちゃん、おじさん達は?〕
「水路の調整とか、風対策とか農家は忙しいんだよ」
〔誰もいないんだ?〕
返事の代わりに抱き合って
長い時間、キスをしました
「ケント、部屋に行こうか?」
コレは二人の淫語で、学校にいる時は
体育館倉庫での行為で、放課後はリサちゃん家での行為です
リサちゃんの格好はロングTにデニムの短パン
ボクはTシャツにデニム
部屋に入って、二人とも一瞬で全裸になります
リサちゃんは興奮していて
「ケント、舐めて」
立ったまま、脚をやや広げ、クレパスを両手で広げて、ピンクのクリトリスを皮から剥いています
ボクは屈みながら、口の中に唾液を溜めて
クリトリスに吸い付きました
「ケント あぁん 可愛いよ ケントォ~」
最初は、ゆっくりと舌先で転がし、リサちゃんの反応を見ながら、舐め方を変えます
「あぁん ケント いい子ぉ あん あん」
愛液の分泌が凄いので、一旦 舌に力を入れて棒状にして、膣に差し込みます
ブルっとカラダが反応して
脚の力が抜けるのか、脚がカクカクしてます
「あぁぁぁぁーん ケント あっ あっ あん」
棒状の固い舌で、膣内の上部を突くように出し入れすると
「あん あん はん あん あぁ あぁん」
膣内での快楽も強くなってきました
ボクの顎は、リサちゃんの愛液でヌルヌルになり、それを利用し舌の真ん中にコリコリに固くなったクリトリスに当てがい、頭を上下させて舌先でクリを弾くように強い刺激を一定間隔で続けると
「あぁぁぁぁー あぁん あぁぁぁぁーん」
誰も家に居ないので、大きな声で喘ぐと
ボクの頭を両手で持って、股間に固定して、凄い勢いで腰を振り
「ああぁぁぁぁーん あん あん あん あぁぁーっ」
と絶叫に近い声をあげて
ビクッン ビクン ビクン ビクッン
とカラダが痙攣して、ベットに倒れ込みました
ボクはいつものクセで
リサちゃんのオ◯ン◯の愛液を舐め取り
添い寝しつつ、右の乳首を舐めまわしながら、手のひらで全身を撫でて、リサちゃんが鎮まるのを待ちます
「ケント、可愛いわ~」
コレを合図にリサちゃんはボクに覆い被さり、ディープキスで愛液の残り香を消し、右の乳房を舐めさせながらボクのチンコをシゴきます
ボクのチンコはここ数ヶ月の行為で、亀頭が肥大し常に亀頭の先端が顔を出している、仮性包茎状態になりました
精通はまだで、射精せずに逝く
ドライオーガズム状態で、精子を見たいリサちゃんは、ボクが逝く瞬間はチンコを見る事に集中していました
「ケント、今日はアタシのカラダを好きなようにして良いよ」
〔え?本当〕
リサちゃんは、スキルアップしているボクに
初めてのご褒美を与えたいみたいですが
ボクはこの間、父の週刊誌から得た知識で
頭でっかちに知識が増えていました
続く
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