リサちゃんは洗面所に行きオモチャを洗ってタオルに包んで戻ってきました。スイッチを押しながら挙動を確認していきます
一旦、オモチャをベットに置いてリサちゃんは勉強を開始しました。ボクもオモチャどんなものか興味が湧いてきて、ボタンを押しながら動きを確認して、その振動を股間に当てました。
気持ち良いような感じはしますが、リサ叔母が声を上げる程ではなくて、女性用だと判断し興味が失せて、読書に戻りました。
読書感想文の宿題のために読み始めた本(ぼくとキキとアトリエで)が、リサちゃんとボクのシチュエーションに被って、没頭していたら
ブウゥゥゥゥゥゥーーーン
低音の振動が聞こえてきました、リサちゃんはオモチャの尖った方を乳首に当てていました。
読書を止めてその様子を見ていると。
「あっ あっ あぁっ あぁっ」
目を閉じながら声を上げ始め、左手を股間に伸ばしパンツの上から押さえ始めました。
それを見ていたら、ボクも興奮してきてベットを降りて、座っているリサちゃんに顔を近づけて半開きの口に舌を差し入れました
それに反応して、ボクの舌をベロベロと舐め返し始めて、時折声が漏れます
「あぁぁぁん ケント あん あん あん」
「ケントォ~ あん チンコ あぁぁ ちょうだい」
ボクは急いでチンコをリサちゃんの口に近づけました、リサちゃんは舌てペロペロと竿をアイスを舐めるようにしていました
段々とチンコが固くなるとチンコを口の中に入れて、オモチャを股間に当てがい空いた手は乳房を弄っていました
「あぁぁぁん あああぁぁぁん ケ ン トォ~」
オモチャの尖った部分でクリトリスの周りを回し始めて腰を浮かして、乳首を掴んでチンコをシャブリ回すと
「イク イクイクイク あぁ あん あっあっ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ」
ガクッガクッ ビクッ ビクッ
カラダがのたうち回り仰向けに倒れました
リサちゃんとの約束事て、逝った後はオ◯ン◯の汁を舐めとるようになっているので、パンツをズラして膣口周辺を中心に舌を這わせます
前回とは違い粘性が低くてサラサラした液ですが、匂いは女の人の独特のイヤラシ香りでした。
その匂いを嗅ぐと、チンコはより固くなってしまうのが不思議でした
「あぁ ケント、もう良いよ あん」
「凄いねぇ オモチャ 気持ちいいの」
リサちゃんをオモチャに取られる気がしてきて、グッタリとしている間は乳首を舐めたりキスをしたりと不安をかき消していました
「リサーーっ、リサーーっ」
玄関辺りから、リハ母の声がして慌てて服を整えて、リサちゃんが1階に駆け降りていきました
続く
※元投稿はこちら >>