翌日、外はまだ雨風が強くて庭の木が左右にしなっています
トイレに行き、部屋に戻ろうとすると
一番奥の部屋から
リサ母「リサー?」
ケント「おはようございます、ボクです」
リサ母「ケントくんリサを起こして、二人で朝ごはん食べといて」
ケント「分かりました」
リサ母「今、今日の仕事を話し合ってるから」
ボクはリサちゃんの部屋に入り
リサちゃんを起こすと、リサ母の言付けを伝えました
リサ「明け方までやってたんだ」
ケント「・・・えっ?」
リサ「大人達はエッチな事をずーっとやってたんだよ」
ケント「凄いねぇ」
リサ「気持ち良いと時間を忘れるでしょ?」
ケント「あーーっ」
リサちゃんとボクが1階の台所に降りて、リサちゃんが冷蔵庫を開けると2人分の朝食が準備されていました。
リサ「ほらねぇー」
「昨日のお昼に4人で夜エッチする段取り立てたんだよ」
リサちゃんの推測がバジバシ当たる事に驚いていると
リョウコ「大人達はお昼まで2階で寝てるよ」
リサちゃんとボクは食事を済ませ
昨日のリサちゃんの愛液が白くカピカピになっていたから、こっそりと風呂場入ってお互いの陰部を石鹸で洗いました
歯を磨いて、2階に戻ろうとすると
リサ「ケント こっち」
リビングに入って、ドアを閉めました
リサ「ケント、寝て」
と言うと、パジャマとパンティの右脚側だけ脱いで、ボクの頭に跨り腰を下ろしました
目の前に、リサちゃんのピンク色の縦筋が見えたので、反射的に膣口を舐めると、鼻先にクリトリスを当てて、グリグリと擦り始めました
夢中で舐めながら、リサちゃんの顔を見上げると両手で口を押さえていました
そのうちに、腰を前後に振りはじめて
鼻先と舌でクリトリスが擦れて
「ぅうっ うぅっ」
「イク イク イク イク」
ビクッ ビクッとカラダが震えて、目の前の膣口がハァハァ言っているかのように動き、クリは真っ赤に充血して、ピクピクしていました。
リサちゃんにとって、昨晩 覗き見た光景はインパクトがあったようで、大人達がやっていた行為をなぞるように実践しています
リサ「今から勉強するよ」
切り替えが早く、真面目なのかエロいのか混乱しますが、リサちゃんの言うことは絶対だと言う意識が高く、言う通りに従います
1時間毎くらいに休憩をしながら
その度に舌を絡めたキスをし、11時過ぎると奥の部屋から4人が出てきて廊下を歩く足音がします
ガチャっとドアが開き
リサ母「お昼から田んぼに出るから、キリの良い時にお昼にするんだよ」
リサ「お昼ご飯は?」
リサ母「作って、置いておくからさ」
4人が降りていくと
リサ「やったねーっ ケント」
このとき喜ぶリサちゃんの本当の意味は理解していませんでした。
宿題は、2日間で半分近く終わり
エッチと勉強漬けの凝縮した日です
リサ「ケント やった宿題はウチに置いて帰ってね」
ケント「何で?」
リサ「夏休みずっと会いたいでしょ?」
ケント「うん」
リサ「お姉ちゃんの言うことを聞きなさい」
しばらくすると、大人達は外出しました。
ボクとリサちゃんはキリがいい所で、中断して昼ごはんにしました。
ケント「この後は宿題しなくてもいいんじゃない?かなり終わったよ」
リサ「ケントは休憩して良いよ、JS5は宿題の量が多いのよ」
2階に上がると、リサちゃんは一番奥の部屋に向かいます。ボクはリサちゃんの部屋で休憩しようと本を読んでました。
リサ「あったよ、ケント」
リサちゃんが右手に持っていたのは、昨晩 リサ叔母のマ◯コに刺さっていた、ピンク色のオモチャでした。
近くで見ると、バナナの形で両端に違いがあります。片端は尖った形でもう片端は鯉の口みたいになっていて、その口の中に小さい舌みたいな形です。
リサちゃんも目を輝かせて、色んな確度から観察していました。
続く
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