ボクはリサちゃんの言いつけ通り
オ◯ン◯汁を舌で舐め取りますが
いつものオ◯ン◯汁とは違って
ゼリー状の塊が所々に張り付いていて
大人の女の匂いがします
それが終わると、添い寝しながら
快感がゆっくり鎮まるまで、手のひらで全身を撫でます
リサちゃんの右側の乳首は、引っ張られたせいで側面が赤く充血していました
後でリサちゃんに聞いたのは
オナニーしながら、叔父さんにレイプされている自分を想像していたらしいです
リサちゃんは、相手や状況に応じて
SにもMにもなり、愉しむことができるようです
隣の部屋では、まだ行為が続いていて
喘ぎ声やリサ父の声が聞こえていますが
「ケント 大丈夫だから 私の部屋にいくよ」
と耳元で囁き
音がしない様に注意しながら
部屋に入ると、リサちゃんのベッドに入ってタオルケットを被りました
タオルケットの中で
「ケントぉ 大人は凄いのよぉー」
「チンコをマ◯コに入れて、チンコから精子が出て子どもができるの」
「でもね、気持ち良い事をするためだけに男と女はエッチなことをするんだよ」
リサちゃんは、自分が知っている性の知識をレクチャーし始めました
「だから、夫婦じゃなくても、好きじゃなくてもエッチな事をすると気持ち良いの」
「エッチは良い事なんだよぉ」
「でも、子どもがエッチすると大人は怒るから、ケントは秘密を守らないと、会えなくなちゃうよ」
〔えぇーーっ イヤだよ〕
「だから、コッソリとお姉ちゃんとエッチできる?」
〔うん、ボク 頑張るよ〕
「いい子ねぇー 可愛いわぁー」
といい、モゾモゾと下に潜っていき
ボクの両脚を上げて、チンコと玉袋とアナルを舐め始めました
それは、さっき覗き見た
リサ母がリサ叔父にしていた行為です
リサ母と同じように、音を立ててチンポを舐めると、右手でチンポを扱きながら玉袋を舐め上げ、アナルもベロペロと舐めながらチンポを扱きます
直ぐに、金玉からゾクゾクする様な快感がチンポに付き上がり、果ててしまいました
リサちゃんはピク ピク するチンポの先っぽから精子が出ていない事を確認して
「可愛いわぁー ケント」
と言って、ディープキスをしてくれました
「ケント お姉ちゃんの好き?」
〔うん、大好き〕
「どれくらい?」
〔どれくらいって?分からないけど、全部〕
と言うと
「嬉しいよぉ~ ケントォ~」
と言って、頬擦りをして
強く抱きしめました
この日を境にリサちゃんとボクの関係は少しずつ変化をしていきました
リサちゃんの中のMっ気が少しづつ強くなり、乱暴な扱いを求めたり、一方的に受け身になりレイプ的な扱いをする頻度が増えました
続く
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