「ケント、交代してあげる」
という意味で、親指と人差し指を立てて手首をクルクルっと回しました
その場で、リサちゃんは仰向けに横たわり
クリトリスを擦りながら手の甲で口を塞いています
覗き穴から、広がる光景は
先程とは違い
リサ叔母が、お尻を高く上げて
四つん這いになり、オ◯ン◯にはピンク色でバナナの形をしたバイブが刺さり、リサ父のチンポをしゃぶっていました
リサ叔父は仰向けになり足を広げて、その股間にリサ母が上から、チンポや玉、肛門を狂ったように舐めていました
> リサ父「もっと、上げろっ」
リサ叔母の四つん這いのお尻のこと
> リサ父「隅々までやれよ」
リサ叔父の股間を丁寧に舐め上げること
さっき聞こえた言葉のとおり
体勢を変えて、愉しんでいるのです
あんなに優しい顔をして、大人しいリサ母が
淫らに玉袋に吸い付き、肛門を唾液でベトベトにしている行為に目が釘付けになります
一方、リサ叔母は辱めを受けながらもバイブの振動に腰を振り、男に髪を鷲掴みにされてチンポをしゃぶっています
リサ父は、口からチンポを抜くと
リサ叔母の髪を引っ張り、四つん這いで歩かせてリサ母に近づけて
「舐めろ」
と命令し、リサ叔母はリサ母の股間に仰向けになって入り、オ◯ン◯を舐め始めました
リサ父は、リサ母の耳元で何かを呟くと
リサ母はリサ叔父の両脚を戻して、仰向けにして反り返ったチンポを舐めました
リサ父は、リサ叔母のバイブを抜くと
リサ叔母に正常位でチンポを挿入し、突き入れます
ボクのチンポは限界を迎えて
そのまま、ビクッビクッビクッと絶頂を迎えました
リサちゃんは仰向けで腰を高く上げて、右手はクリトリスを凄い勢いで左右に擦り、左手は右の乳首を摘みなから、口を開けていました
ビクッン ビクッ ビクッ
とカラダが痙攣して、両脚を閉じてグッタリしました
続く
※元投稿はこちら >>