部屋の左側には、リサちゃんの母親が全裸で仰向けなり、上半身はTシャツで下半身はスッポンポンの男が乳房を揉みながら、乳首をチュパチュパ吸っていました
部屋の右側では、リサちゃんの叔母が全裸で後ろ手にされて俯いて立っていて、浴衣をハダけた男が、膝まづいてクンニをしています
リサ母
「ふぅーん あっ あん」
乳首を乱暴に吸われて、控えめに悦んでいます
リサ叔母
「あっ あっ あっ」
クンニに応えて、膝を少し曲げて股を開き、舐めやすいようにしています
段々と灯りに慣れて、来て頭に血が昇るように興奮してきました
リサ母の乳房を愛撫しているのはリサ叔父で、リサ叔母をクンニしているのはリサ父
簡単にいうと、近親スワッピングです
暗がりの押し入れで、聞いた会話
> リサ父「お前は、そこに寝ろ」
> リサ父「手を出せ、ほらっ」
リサ父は自分妻を全裸にして、叔父に抱かせ、その妻が抵抗できないよう後ろ手に縛り旦那の横でクンニして辱める
それを覗いて、オナニーするリサちゃん
リサちゃんを取り巻く環境が、リサちゃんの性知識を異常にしてきた原因でした
「ケント、代わってね」
リサちゃんは、慣れたようにスッと覗き穴に目を当てて、息を潜めます
ボクは興奮しているものの
半分は信じられない光景に驚いていました
リサちゃんは、立て膝になり
ボクの方にワレメが見える角度でカラダをよじっていたので
腹ばいになって、股間に近づきました
膣口から粘性の高い液がトロトロと出始めています
普段のリサちゃんの愛液は、サラサラしていて無味無臭なので、少し興味が湧いてきました
そのまま、ホフク前進して
リサちゃんのオ◯ン◯に顔を寄せました
モワッとした湿気になんとも言えない匂い、イヤな匂いではありません
メス独特のフェロモンのような匂いです
舌を延ばし、トロトロの愛液を舌ですくうと、口の中に絡みつく微かに甘みもある粘液です
膣口の周りをチロチロと舐めて、愛液の分泌を促します
リサちゃんは、声を押し殺し
感じているはずなのに覗き穴に釘付けです
暗闇で息を潜めて快感に浸る行為に慣れているのでしょう
隣の部屋から
虫の飛ぶような音 ブゥ~~~~ン
リサ父「もっと、上げろっ」
リサ父「隅々までやれよ」
という話し声がして
リサ叔母「あぁぁぁーーっ あぁぁぁぁっ」
リサちゃんの左手が下りてきて
クリトリスを人差し指でクリクリしだしました
その間もボクは、膣口周辺をチロチロとしてると、愛液からの分泌が多くて、肛門を伝い、敷いていたタオルに染みていました
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