少女との体験

前回のご報告からしばし間が空いちゃいましたね。

あの歳で妊娠出産までさせちゃったせいなので
仕方ないんですが、、、
やはりお母様の退職が多きかったですね。
常時在宅なので家にも行けないし
お母様のマークが厳しすぎて
栞里ちゃんもなかなか外出できない状況でした。

またハメ倒したいといろいろ考えた末
ありきたりですがシンプルイズベスト。
水曜日いつもの裏垢から連絡。

「友達と図書館で試験勉強するからお弁当作って欲しい」

そうお母様に伝えてごらんと助言してみました。

ダメ元でしたが前回の試験結果が散々だった様子で
あっさりＯＫ貰ったとの返事来てました。

その決行日が本日でした。
待ち合せ場所は駅近くの図書館。
朝10時半の約束。

笑顔で現れた栞里ちゃん。
前よりさらに美人度が増した感じ、、
目を輝かせて嬉しそうに近付いてきて
僕の前で深くおじぎまでしちゃって。
顔を上げたしーちゃん。かわいすぎなんです。
ずっと禁欲生活だったからか発情がハンパない感じ。
顔赤らめちゃって恥ずかしそうにしてて。
寒いんでエントランスに入ってベンチに腰掛けて
挨拶も程々に耳元でこの後の指令してみました。

しーちゃんに着せようと家から持ってきた衣装。
紙袋で渡して着替えて来るように。
さすがに沢山人が居る場所で過激な指令は無理なので
続きは袋に忍ばせたメッセージカードで。

書いたのは、、

着て来た服全部トイレで脱いで、このダウンコートだけ
羽織って出ておいで。
着て来た服は紙袋に入れて
中のコインでコインロッカーに預けてね。
スマホも電源入れたままロッカーに入れる事ってね。

外寒いし流石に嫌がるかと思いましたが
しばらく待ってたら白いロングダウンコート姿、、
更に真っ赤に頬染めたしーちゃん出てきてくれました。
言いつけ通り手ぶらで来ると思ったら
流石にママのお弁当が入ったトートは持ってましたね。

スマホ預けたかどうかチェック。
GPS探索でママを安心してもらうための工作もＯＫ。

じゃあ行こうかと図書館を後にして
向かったのは駅裏のバス停。
その時間の利用者が少ないのも調査済み。
ていうか昔よくみゆちゃんと乗ってましたからね。
乗り込んだらやはりほぼ乗客無し。
前にお婆ちゃん2人居たくらい。

誰も居ない後部の2人席、窓側にしーちゃん座らせて
小声でおしゃべりして和ませてから
羞恥プレイ開始。
まずは美味しそうなピンクのくちびるをイタダキ＾＾
発情しまくりなしーちゃんは拒否する事もなく
応じてくれて何も言わなくても舌絡ませてくるんです。
流れる景色見ながら美少女とキス。最高ですよね。
舌絡めながらコートのファスナー下して
たわわなバストも露にさせてもみもみ＾＾

もうして欲しくてたまらない様子なしーちゃん。
やっぱりいいですねぇ。
完全メス堕ち状態なのもつまらないので
ちょっとイタズラ＾＾
腰までコート脱がせて窓の方向かせて
わざと外から見えるようにおっぱい露出＾＾
それまで僕の方だけ見て気にならなかった車窓。
向かせてみたら震えるくらい身体ひくつかせちゃって。
だめだめって眉寄せて懇願してくるんで
次のバス停までって約束で継続しちゃいました。

長い髪の甘いシャンプーの匂い嗅ぎつつ
恥じらうしーちゃんパイ揉み。。
キスした直後でマスクも外してたから即顔バレな状況。
でも案外車の方見てる人も居ないんですよね。
ヤバかったのは横断歩道くらいでしょうか。

完全に目が合ったお兄ちゃん達に向けて大サービス。
少し窓側に詰めておっぱい窓から良く見えるようにして

「見られてるね」って乳首しごいたら、、、
両乳首から母乳がぴゅ～～って＾＾

公然で窓に母乳撒き散らす〇Ｃ女子。激ヤバでしょ。





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