息子とナツキは、玄関を出て公園へ向かいました
リビングから公園を眺めていると、息子とハヤトは集まった仲間と野球をしています
あれっ?ナツキがいない
お気に入りの鉄棒やジャングルジム、ブランコには他の子はいますが、ナツキの姿が見当たりません
昼食でも食べるかー
自分用のパスタを作り、食後のコーヒーでくつろいでいると
ピンボーン
「おとうちゃん、遊ぼう」
ナツキの声です、時間は12時前
玄関ドアを開け
『お昼はおばあちゃんが作ってくれたんじゃない?』
「もう食べたよ」
『ハヤトくんはまだ野球してるじゃん』
「そう、直ぐ帰って おばあちゃんとお昼食べたからきたの」
ナツキは、玄関を出たその足で帰宅し
早めの昼食をとり、慌てて戻ってきた事になります
「おばちゃんは?」
『お仕事で夕方に帰ってくるよ』
「やったー、おとうちゃん遊ぼう!」
ナツキは邪魔されずに私と二人きりになれる方法を考えて、時間を作ったのでした
なぜか胸が締め付けられる思いがして、玄関を閉めると、振り向きざまにナツキが飛びついてきました
「おとうちゃん、[赤ちゃんごっこ]しよ」
『分かった』
と言うと、私の下唇をペロペロと舐めるのです
それは返事ではなく、愛情表現・・・
性行為の序章でした
愛おしく、鼻を鳴らしながら
私の下唇を舐め続けるナツキはまるでペットの犬の様に飼い主に懐いているような光景です
抱き寄せる力を強めて、ソファに寝そべりました
仰向けの私の下唇に吸い付いて離れないナツキの内腿を両手の指先で触ると、鼻から抜ける声が段々大きくなり、吸い付く力が弱まります
『ナッちゃん、オムツ変えるよ』
ナツキはオムツなどしていませんが、[赤ちゃんごっこ]の設定のまま、これからやりたい事をする準備です
「おとうちゃん、オムツ変えて」
喋らない設定なのに、ごっこ遊びを続ける事に
軽く笑いながら、体勢を入れ替えナツキをソファに仰向けにしました
やりたかった事は、幼女の陰部を見ること
そして、ナツキの性感帯であるクリトリスの状態です
ワンピースの服のスカートをたくし上げると、セー◯ームー◯のキャラクターの白いパンツが目に飛び込んできました
お気に入りなのか、何度も洗濯してある様子で生地が薄くなっていて、クレパスに生地が食い込み、股の部分に縦筋がついています
『オムツ変えるよー』
ナツキは恥ずかしがらずにパンツが脱げやすいよう腰を少し浮かしました
ゆっくりとパンツを下げると
透き通る様な白い肌に薄らと血管が浮き出て、北欧の少女を連想しました
足からパンツを抜き取ると
そこには、可愛くこんもりしている恥丘の下部に小さなクレパスが表れました
罪悪感と背徳感、えもしれぬ興奮が頭を掻き乱します。
ナツキの両足首を両手で持ち、ゆっくりとM字に広げました
クレパスはピッチリと口を閉じ、一本筋になってます
ナツキを見ると、目を閉じてされるがままの状態です。
『ナッちゃん、キレイにするからね』
「良いよ」
ナツキのクレパスに顔を近づけていくと
女の子の良い匂いに混じって、女の匂い
そう、粘り気のある愛液の香りが漂っています
ゆっくりクレパスを広げると
ピンクのワレメが表れ、ワレメの最上部に円錐状の小さなクリトリスが光っています
クリトリスは、指の感触より小さく感じました
更にクリトリスの周りの皮膚を広げると、前方に飛び出してきたクリトリスが、本来の存在感を表しました
クレパスの周りの皮膚は肌色で
ナツキは陰部全体を布団や枕に擦って快感を得るクセがあるのではないかと思えます
私は舌を尖らせて、クリトリスの下部から頂点に向かうように這わせました
ビクッ ビクン ビクンッ
ナツキのカラダが弾けて、初めての感触に驚いているかのようです
今度は、舌を脱力させ
クリトリスの頂点を中心に左右に動かします
「あ あ あん」
ナツキは声を漏らし、自ら両脚を広げてクレパスを天井の方に角度をズラしました
本能でクンニをやりやすい体制にして
もっと刺激を求めているのです
一旦、クレパスから顔を離し
目視できない膣口辺りを探しました
アナルの少し上から、蜜が染み出している事を確認して、ナツキは下付きである事がわかります
蜜を舌に乗せクリトリスに塗り、舌を脱力して前後左右に動かしました
ビクン ビクンッ
舌の動きに連動し、カラダは反応しています
でも、声は聞こえないので、顔をあげてナツキの表情を確認すると
手の甲を口に当てて、声が漏れにくい状態ですが
目は半開きで虚な状態、宙を見ている感じです
このまま、登りつめて
オーガズムに持っていきたい
人間の本能でしょう
相手を絶頂させる事で自分も快感を得ると言う、性別に関係無い心理
私のペニスは、前回ほど激しく勃っていません
どちらかと言うと、女体の不思議を探求する気持ちが強く、猛々しく怒ったような勃起ではなく
半勃ちながら、カウパー液の分泌が異常に多く、トランクスの内側を濡らしヌルヌルした感触です
ナツキのクリトリスを唾液で湿らせた唇で包み、優しく吸いながら、舌先で円を描く様に舐めると
「あぁーん はん あん あぁん」
と声をあげはじめました
その声に触発されるように、ナツキのクリトリスを様々な舐め方で可愛がり、ナツキの好きな舐められ方を探ります
やがて、ナツキは腰を浮かし
クリトリスを押し付けるかのようにすると
私の頭を抱えて、クリトリスから離れないように圧をかけます
「あぁぁん あぁぁん あん あん」
「はん はんっ あん あぁぁーん」
「あっ あっ あー あーん あん あん」
舌の動きに呼応して声を出し
浮かした腰を前後に動かして、女の悦びを堪能しています
腰の動きが止まり
足を閉じる力が強まりました
「あぁぁぁぁーん あん あん あん」
ナツキはオーガズムに達したようでした
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