私は姉と弟の三人兄弟
3つ上の姉に対して性的な興味を全く持たずに育った
2つ下の弟など、幼少期は奴隷に近い扱いをしていた、パシらせたり手加減しながら遊んだり
妹がいたなら、ナツキの扱い方も違うのかもしれない
ロリに対する興奮など感じる事などなく、中学3年のときに同学年のサ◯コに筆下ろしをして、様々な技術を学習していった
サ◯コとは長く続かなかった、恋愛感情の無いSEXには一瞬の快楽はあるものの、事を終えた後の罪悪感の方が大きいからだ
それより、女子校でいわゆるお嬢様学校の女子と恋愛し、無垢な心とカラダに浸った時の方が快感と征服感によって、自己承認欲求を満たす事ができた
しかし、目の前の幼女に私のペニスが反応し、大量のカウパー液で亀頭全体をヌルヌルにしてしまう事が解せなかった
今は、幼女… いや雌の反応を確かめたい一心で、小さな蕾に夢中になっている
挿入したいとの欲求など無い、物理的に無理だと分かっているし
嫁の充血し愛液で溢れかえる蜜壺の方が、何十倍も私のペニスを鎮めてくれると思う
ナツキのクリトリスは熱く脈打ち、更なる刺激を欲しているだろうが、思い通りにするには早すぎる
もっと本能の部分を引き出す方法を仕掛ける
今のナツキなら、否定する感覚は薄れ目の前の男の欲求を満たしたいと、受け入れるはずだ
『ナッちゃん、寝てるの?』
「う うん」
『赤ちゃんはお話できないよね』
「・・・」
『ナッちゃん、「うん」の時は、唇をペロペロしようか?』
「??? ・・・」
『こうやるんだよ』
私はナツキの下唇を口に含み、舌先で左右に舐めた。
「ん ん」
ナツキは舌の刺激に微かに感じている
『ナッちゃん分かった?』
ナツキは、すかさず私の下唇に吸い付き
乳房を吸う子供の様に舌を使いながら
「んーん うーん」お鼻を鳴らしなから舐める
『ナッちゃん、コレが赤ちゃんの「うん」の合図だよ』と言うと、また下唇をペロペロと舐めた
舐める時に鼻を鳴らして、感じている
舐めるのが好きな子なのかもしれない
『ナッちゃん良い子だね、好きだよ』
と言うと、舌をより早く動かしながら吸い付く力を強める
聞き分けが良い子、それは
ご褒美であるクリトリスの愛撫を1秒でも早くして欲しいからだ
私の右手は、ナツキの感じる部分である、内股を中指と薬指で触っているだけ
クリトリスに早く辿り着いて、この前の様に登りつめたいのだろうと推測した
私は指をゆっくりとクレパスに近づけては、離れるを繰り返してみた
その辺りは、熱と湿気でモワッとし始めている
今度は、中指をクリトリスに当たらない位置でクレパス全体を軽く押して、静止してナツキのリアクションを待つ事にした
ナツキは5秒もたたないうちに、腰をひき
指先がクリトリスに触れるポジションに持ってくると、体重を中指にかけてクリトリスを指に圧着させて、前後に擦り始めた
この子は、何かを股に挟み
気持ち良くなる感覚を知ったんだ
そのまま、ナツキは腰を振り
クリトリスに刺激を与えると
「あ あ」
「んん んん あん あん」
「ふーん あっ あっ あっ」
と段々と声を大きくしながら高めていった
『ナッちゃん、大丈夫?』
わざと、「うん」を引き出す質問を投げかけると
私の下唇に吸い付き、小さな舌でペロペロしながら、腰を振り続けた
これをキッカケに
下唇のペロペロは、返事の代わりではなく
男とキスしながら、クリトリスを愛撫する行為に昇華していった
唇を舐めながら漏れる声と、中指にクリトリスを擦り付ける行為はナツキを夢中にさせた
自分のハシタナイ声で、興奮を高める元カノとの行為を思い出しながら、ナツキと重ね合わせた
このまま、オーガズムに至るのか?
新たな興味が湧いてくる
ガチャ、ガーーン、ピンボーン
「パパ、開けて おしゃこ」
公園で遊んでいた息子がもよおして、帰宅した
ナツキは、サッと私から離れた
『はい、はーい 待っててくれ』
息子を迎え入れ、トイレに駆け込む息子
時計に目をやると、11時前だ
40分くらい[赤ちゃんごっこ]していた事になる
昼食をどうするのか?
ナツキとの続きをどうするのか?
フル回転で、対処法を考える
『ナッちゃん、ウチでお昼食べる?』
「良いよ、でもおばちゃんに聞かないと」
しっかりした子だ
私はナツキの祖母に電話した
『もしもし、ハヤトくんとナツキちゃんウチで昼食摂らせても良いですか?』
「それは、申し訳ないです」
『いや、良いんです これから作ろうと思ってたので』
「今から?旦那さんが?」
『はい、妻が仕事で』
「だったら、コチラでもう準備できてますから、息子さんも一緒にどうですか?」
『はぁ、申し訳ないですね』
「お互い様ですよ」
『お言葉に甘えます』
息子とナツキに昼食の事を伝えると
ナツキは慌てて、直ぐに家に帰ると言い出した
その時は理解できなかったが
ナツキが直ぐ帰宅した理由が1時間後分かった
続く
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