服をはだけて尻を高くあげたまま大きく息をしている女を見ると愛おしくなるが、射精する気まで起こらない
祖母と孫に手を出して、"何丼ぶり"って言うんだろうなどと考えるとペニスは萎み始める
「奥さん、カラダを流します?」
「えっ? えぇ」
その声は淫乱な名器を持つメスではなく、ビジネスウーマンの口調に変わっていた
ナツキ祖母「色々とありがとうございました」
私「いいえ、お互い様でしょ?」
ナツキ祖母「また、連絡して良いですか?」
SNSの交換をして帰宅した
私の脳は幼い蕾をまだ求めている
計画が上手くいかなかったが、思案を巡らせた
ナツキ祖母にSNSでメッセージを入れる
「SNS通話して良いですか?」
程なく「大丈夫ですよ」と返信
ナツキ祖母「先程はありがとうございました」
私「忘れていて申し訳ないです」
ナツキ祖母「はい?」
私「ナッちゃんと約束してた事があって」
ナツキ祖母「どんな事ですか?」
私「アニメグッズをあげるって約束したんです」
ナツキ祖母「まぁ あの子がせがんだんでしょう」
私「いいえ、息子がガチャを回したら女の子向けのヤツがあって、帰ってきたら渡して下さい」
ナツキ祖母「もう帰ってますので、伺わせます」
帰宅しているのは確認済み、車が駐車場に停車しているのを目視してから連絡したのだ、程なくして
ピンポーン
「おとうちゃん、開けて」
ナツキが飛びついてくると、下唇へのチュウチュウを何のタメライもなくする
一気に頭に血が昇る、求めていた愛しい思いが溢れて、ナツキの股間を指でなぞって思いを果たす
「あーん いいよ おとうちゃん 触ってん」
甘えた声で腰を左右に振る
数分で止めて
「ナッちゃん、帰らないと心配するから」
アニメグッズが入ったカプセルを渡した
「今度の土曜日は参観があるからダメなの」
「おとうちゃん日曜日は?」
「大丈夫、家にいるよ」
ニコッとした笑顔になり
「良かった、[赤ちゃんごっこ]できるね?」
バタンとドアを閉めて駆けていく足音が聞こえた
続く
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