ピンポーン ピンポーン
3F ナツキの家の呼び鈴を鳴らした。忘れ物をした事を届けるていにしているので、ナツキから前回預かった携帯ティッシュを右手に持っている
「はーい」
んんっ?女性の声で返答があった
「忘れ物を持ってきました」
ドアを開け、出迎えたのはナツキの祖母だ。
「ごめんなさ~い」
「ナッちゃんがウチに忘れたんじゃないですか?」
「ナツキのです、ありがとうございます」
頭が混乱して、状況を整理しなければならかった。
「ナッちゃん、困ったでしょ? あれ?居ないんですか?」
「夫と子どもで病院に行ってて」
当初の予定が大幅に変わっていた。
「せっかくですから、どうぞ」
「いやいや、ご迷惑でしょうから」
「いいえ、お茶を入れます上がって」
これ以上、頑なに断ってもと思いすぐ帰るつもりで玄関を上がる、リビングに案内するその後ろ姿は薄手のブラウスにタイトな膝上スカート。
祖母とは言え、40代半ばの雰囲気でウエストはクビレており、美熟女という感じだ。
「私は今日は午後から休暇をとりまして」
「そうなの?用事があるんでしょ?」
「いや、代休で何も予定は無いんです」
「私は逆、午前急にお客様対応があって、ハヤトを病院に連れて行く予定だったけど、主人に代わってもらったのよ」
なるほど、そう言う事だと理解して緊張が緩んだ。ナツキの祖母は生保レディでこ綺麗で、ブラウスのボタンが窮屈そうになるくらい巨乳だ。
「ウチの子(孫)がいつもお世話になって」
「コチラの方こそ、この前は夕食ありがとうございました」
「何かあれば、ご遠慮なく言ってくださいね」
思い出したかのように
「ご主人、機械は強いの?」
「はい、どちらかと言うと」
「家のwifiが繋がらなくて」
そんな簡単なトラブルは、直ぐ解決するだろうと思い、作業を始めた。
「夫も私も全くで、夫がゴチャゴチャやったけどダメ、仕事でタブレット使うから困ってたの」
機器の問題ではなく、配線を誤って接続しているのが原因だと分かり、配線を整えてトラブルは解消した。
作業をする間、その様子を屈んで見られていたので、ブラウスの隙間から覗く胸の谷間の方が気になっていた。
張りがあってプリッとした胸は、少し汗ばんで色気を放っていた。不覚にもペニスは反応しデニムの下で息づいていた。
作業が終わる直前
「すみません、このケーブル押さえててもらえます?」
カラダを寄せて手を握って、ケーブルを持たせた。四つん這いの姿勢でケーブルを持ち上半身はコチラに向いている。
紅潮した顔になった美熟女の柔らかで甘い香水の香りにクラクラし、目と目が合って時に自分の中でGOサインが鳴った。
見つめ合い顔を寄せると唇を合わせてゆっくりと離れた、目をつぶったままのカラダを引き寄せて、押し倒した。
全く抵抗もなく声も発しない、まるでこうなる事を期待していたかのようなリアクションに熱くなった。
唇を合わせ、舌を歯の隙間にこじ入れると、奥で待ち構えいた舌が飛び出して積極的に絡みついてきた。
ブラウスを剥ぎ取り、ブラに隠れている乳房をあらわにすると、ブリンッと飛び出し大きめの乳首が揺れている。
優しく、ゆっくりと味わうように乳首に舌を這わせると、美熟女は自らスカートのストッパーを外しファスナーを下げた
「あぁん あぁん あん」
まるで、ナツキの喘ぎのように声を発する。いや、ナツキは祖父母の夜の営みで祖母の喘ぎを聞きモノマネをしていたのかもしれない
私がTシャツを脱ぎ捨てると、美熟女は慌てて私の乳首に吸い付いてくる。熟練した舌の動きにカラダが反応し、低い声が出てしまう。
「あっちの部屋に行きましょう」
と言い、寝室のダブルベットへ倒れ込むように寝転んだ
続く
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