膣口周辺でうごめいていたローターは
引き寄せられるように膣口に向かう
膣口への振動は、クリトリスにも伝わり
クリトリスの適度な刺激は、腰全体を麻痺させるような感覚を与える
やがて、ピンク色それは引き寄せられ、吸い込まれるように膣内に半分埋もれた、その吸引力で手を離しても落ちてこない
開いた右手で、左の乳首を親指と人差し指の爪で挟むと、鋭角的な痛みが快感に変換されカラダをピクつかせた
「ダメェ~~ッ ハンッ イヤン イヤン」
「パパァー あぁぁぁぁっ」
何度も摘んでは離しを繰り返すと
その度に子宮も収縮し、ローターが奥へ移動していく
私はタンスにあるバスタオルを取り
ベッドの上に敷いた
その上に座り、嫁を股の間に座らせて
背後から左手で乳房を掴み、右手でローターのコードを引いて持ち直した
左手は乳首に爪を立てて、引っ張り
右手のローターを勃起してあらわになったクリトリスに当てる
「あぁぁぁぁぁーー ダ ダメよー」
「アン アン アン ンンーーン」
腰を振りはじめるが、ローターとクリトリスが離れないよう、動きを合わせていく
「逝く 逝く 逝っていい あぁぁぁぁ」
私はローターを離し、指を挿入しGスポットを擦り上げた
「あぁぁぁ パパぁぁぁぁーーーっ」
大きくカラダが2度3度と跳ねて、膣口から愛液が噴き出す
「あん あん あん」
と発するたびに腰を振り、ビュッ ビュッと液体が飛び、敷いていたバスタオルを濡らす
嫁を横たえ、上からキスをして
口の中を舌で舐め上げ、鷲掴みにした乳房を乱暴に揉んだ
息絶え絶えの嫁の口に脈を打ったペニスを差し込むと、条件反射で舐め回す
髪を掴み、喉の奥まで腰を振り出し入れを繰り返すと、オーガズムに達した嫁のカラダの波は下降し、打ち付けられる腰に手を添えて夫に応えた
口からペニスを抜き、喉の粘膜で糸を引いたペニスをバックからトロトロの嫁の蜜壺に突き刺し、子宮口に向けて突き上げる
「あぁぁっ あぁん あぁん」
突き上げられるたびに子宮口への振動が子宮全体を揺さぶり、脳天を突き抜ける快感となる
「あぁぁぁぁーーっ いやぁぁぁーーっ」
鎮まりかけていた快感の波が再びより大きな波となり上昇していく
私は妻の肩を掴んで、子宮口への振動が届くように狂ったように腰を打ち付ける
「逝くぅ 逝くぅーー 逝くぅぅぅー」
嫁が逝った瞬間、膣内が収縮しペニスに吸い付く
私の睾丸が痺れるような感覚になり、大量の精子を子宮に撒き散らせた
ドリュッ ドリュッ ドリュッ
昼間から我慢させられていた欲望は
嫁の膣内を駆け巡り、静かにおさまっていった
ペニスを抜くと、オスとメスの体液が絡んだソレを嫁の口に差し入れ、嫁は鼻を鳴らしながら舐め取ってくれた
続く
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