嫁との出会いは
私の取引先との合コン
ご担当の窓口をしてる方のお誘いを断れず
6人(男女3人づつ)でした
先方の1人が、今の嫁
ハキハキとした、仕事ができるタイプ
連絡先を交換し、友人として遊ぶようになり
いつしか、二人でデートをする事が増え
交際が続いた
お互いに忙しく、嫁の職場に近い
私のマンションで会うことが増えた
ゆるーい半同棲だ
嫁は、妹・弟の3人兄弟
長女気質が強くて負けず嫌いな秀才で
色気はあまり無かった
人生の様々な場面で勝ち負けで物事を判断してしまいすぎる傾向があり、ストイックな社会人生活を過ごしているようにも見えた
いずれ、心療的疾患にかかってしまいやすい性格を修正してあげたい気持ちでカウンセリング的な会話を増やした
本当の自分に仮面をつけて、肩肘張って生きていることを指摘し、それを緩めて行く事を提案した
性格を修正するには時間がかかる
私も知恵を絞り、恋人の立場を最大限に使おうと、彼女の性癖を作り上げる事にした
普段はどうでもいいが
ベッドの中では、私の欲求を受け入れ従わせる
私は彼女の本質を探りあて、それを認めさせる
いわば、セックスカウンセリングの真似事をやっていた事になる
私より先に逝くと負け
こんな、どうでも勝負に囚われ、自分を解放出来ずに不完全燃焼している気持ちを燻らせていた
そんな勝ち負け主義を
徐々に瓦解させて行く事が私の探究心に火をつけた
主従関係には、絶対的な相手への信頼度が必要なのだ。【自分のための相手からの欲求】と理解してからは、彼女は徐々にメスである自分を認めて、二人だけの時間の時だけ解放できるようになっていった
その一つの方法が、ソフトSMだ。
ある一定の制約をうけ、相手の要求に120応える事が、自分の解放であり最大のご褒美である快楽と言う果実を得られるのだ。
今、まさに嫁は自分意思で
夫の全身を口だけで愛撫し、夫はその愛撫に反応してくれている事が嫁の中のメスが喜んでいる
それを実感できる至福の時なのだ
私は嫁を拘束している紐を解き
仰向けのまま脚を上げた
どうするかは嫁が決める
命令されてヤルのではなく
相手が喜ぶと思うことを自ら進んでヤルのがルールだ。
規則に従順な嫁は、それを理解し
行動に移す
大きく開かれた脚の真ん中にある
陰嚢にシャブリつき、蟻の門渡りをチロチロと刺激し、アナルを尖らせた舌で刺激をする
夫の反応を肌で感じて、怒り狂ったペニスを右手でしごきながら、アナルを狂ったように舐める。
普段、真面目で理知的な女が
アイマスクをして、男に奉仕している状態が
嫁の自尊心を弱め、狂った自分に興奮しているのだ
夫からの愛撫は受けていないが
「あぁぁぁーっ はぁぁーん」
「パパーん あん あん」
と喘ぎ声を漏らしてしまう
『脱いで』
嫁はようやく、ぐっしょりと重くなった
パンティを脱げる、と同時にペニスのご褒美に近づいた事で、興奮を高めた
私は、ベッド横にある戸棚を開け
ピンクローターを準備した
『寝て』
妻はベッドに仰向けになる
『持って』
両脚を広げて、膝裏に手を入れてその状態を維持する体制をさせた
ブゥゥーーーン
無機質なピンクローターの音
真っ暗な中では、音に敏感なる
「あぁーーん いやん パパぁ」
これから何が起こるか想像して、先回りのセリフを口走る
私は、火柱のようなペニスを
嫁の口に捩じ込むと、水を得た魚のように長い舌を使ってシャブリ回すのを確認して
ピンクローターを縮こまって固くなった乳首にあてる
「イィィィー アッ ダメよ アン あぁーーっ」
押し付けるように、かすらせるように
アングルを変えながら、乳首に刺激を与える
ペニスに取り付く舌は、その緊張を弱めるために動き回っている、口の端からは唾液が流れ始めた
ピンクローターを移動させ、湧水のような膣口周辺からゆっくり当てる
「イヤ イャ イヤ」
言葉とは裏腹に腰を前後に振り始め、左手でペニスをしごき、亀頭を執拗に舐めている
幼女より大人の女性の方が、淫靡で
声、仕草がオスの魂を掻き立ててくれる
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