夕方になり息子が帰宅しました
宿題をさせて、予習のドリルをさせて
昼寝しないようにします
中途半端に興奮した私のペニスは
まだ鎮まっておらず、疼いています
夜、息子がすんなり入眠し
目を醒さないようにしなければなりません
私の欲望の矛先は嫁
熟れたカラダは私のペニスを最高潮まで高めて、痺れる快感を与えてくれるでしょう
嫁をメチャクチャにして、メスの悦びを与えるとともにオスの本能を覚醒させたいと思っていたのです
程なく、嫁が帰宅して
外食する事にしました
帰宅して、入浴
息子は昼間の野球ですんなりと床につきました
髪を乾かし、タオルでターバン状にまとめた嫁
今日の出来事を報告する、ナツキの事以外
21:30に嫁より先に寝室のベッドに入り、嫁を待ちます
「パパ、疲れたんでしょ?ゴメンね」
社会復帰して育児と家事の負担をさせている事を気にしているのでしょう
『いいや、あんまり疲れてないよ』
疲労も少なく早く床につく私の魂胆に気づいていません
ようやく、妻はベッドに腰掛けました
それに呼応して私はベッドを出て、引き出しの上から2段目を開け、布状のモノと紐を取り出しました。
布状のものは、黒いアイマスク
何も言わず、嫁に手渡すと
嫁は、驚きの表情を浮かべて直ぐに諦めの表情に変化しました。
アイマスクをつけてSEXする事
嫁は断ることができません
何故なら、メスの本能を掻き立てられて快楽の沼に沈めてくれたアイテムだからです
無言でアイマスクを装着します
私は嫁のパジャマのボタンを外し
ブラジャーだけの上半身に伸びた手をとり
太さ3cmの平らな紐で、嫁の両手を拘束します
「いっっ」
ギュッと締めた紐で自由が効かなくなった状態を確認し、ジュンっと妻の股間は滑らかになってしまう
私は薄暗い部屋で、サッと全裸になり
勃っているペニスを嫁の顔に近づけます
顔に熱いものが近づき、それが何であるかは直ぐ分かります
「舐めてもいいですか?」
『ダメだ』
嫁は言葉に従い
ペニスの先に頬を近づけ、スーーーッと匂いを嗅ぎます
愛おしく、ペニスの竿、根元に鼻を押しつけ鼻から深く吸い込み、オスの気配を探っているのです
入浴して、キレイに洗われた局部から
むせ返る匂いはなく、その証を探し当てるのに必死で、陰嚢の脇や亀頭のカリ、尿道口に鼻をあてて胸いっぱい空気を吸い込みます
嫁はペニスの先から滲み出るカウパー液の存在を鼻で探り当てると、カウパー液を頬には擦り付けながら
「あぁぁぁーーっ」
ため息混じりの喘ぎ声を上げるのです
『いいよ』
ファラチオの許可を得て、ペニスの先に舌を伸ばし、舌先で液をすくい味わうと、口の中に唾液を溜めて、亀頭を含み絡み付けるように舐め上げます
嫁は、舌が長く
ディープキスや愛撫でもその特長を活かして奉仕します
舐めては匂いを嗅ぎ、ペニスに留まらず
陰嚢も口に含み、唾液で濡らしていきます
私は尻を嫁に向けると
尻のワレメに沿って、長い舌でアナルを探ってきます
ビクッと私のカラダが反応すると
「あぁぁぁーん」と声を漏らし
メスの本能を研ぎ澄ましていくのです
私はベッドに仰向けに横たわり
メスの本能でどこまでオスを悦ばせるかを見届けます
耳たぶを舐め、ディープキスをし、首筋から
乳首に舌を這わせると再び
「あぁん パパ」
といって、舌先を激しく動かして
転がすように吸います
私が反応するたびに
「あーーぁぁぁん」
「あぁぁぁーん」
とオスの反応で、自分が感じてしまうのです
鏡に映る四つん這いになった嫁の股間は
クロッチ部分だけ色が変化し、蜜壺にピッタリ張りついています
舌は乳首をなはれ、腹から股間に下がり
匂いを嗅ぎながらペニスを探します
目の自由がない、手を使えない
この状態がもどかしく、鼻と口がオスを悦ばせる道具なので、懸命にならざるを得ないのです
ペニスは先ほどより、熱く充血し
脈を打って、濡れ光っています
「あぁぁぁーん パパ」
「イヤよ こんなの」
心にもない事を言うことで
自尊心を守りたいのか、無理矢理させられているという程で興奮しているのかは分かりません
嫁は、イヤとかヤメテという言葉を
SEXの時につぶやいてしまうのです
続く
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