ナツキを見ると、目を閉じて
大きく息をしています
まだ、オーガズムの余韻がカラダを支配しているのです
女の子では無く、女として
優しく扱ってあげる事にしました
ワンピースを首まで上げて
ペッタンコのカラダを手のひらでゆっくりさすります
乳首は薄ピンク、指の腹でカスるように愛撫します、ビクッとカラダは反応しますがくすぐったい様子はありません
ナツキの口元に、唇を近づけると
下唇に吸い付き、ペロペロと舐め始めます
私はカラダをズラして
下唇をナツキに与えながら、全身を指で愛撫します
ナツキの隠れた性感帯を探しているのです
自覚していないスポットがある事は長年の経験から分かっています
その発見と開発で、女性の性も充実してくるので
やり方を変えて、根気よく続けていくクセが私が身につけた武器です
指はナツキの腰から脇をゆっくり上がり
首の後ろから、背骨に沿って尾てい骨まで下げていきます
その間のナツキの小さな反応をインプットし
以降の開発ポイントにしていきます
快感の大きな波が沈んできたナツキは
鼻を鳴らしながら、私の下唇を吸い続け、カラダを這い回る指に意識がいき始めている様子
ピッタリ閉じられた太ももを指が通ると
脚の力が弛み、足首からふくらはぎに上がってゆくと
脚を開いて、触りやすいように反応しています
内腿を時間をかけてフェザータッチで触れていくと
予想した通り、ナツキ自ら
M字で開脚し、次の快楽を求めてきます
男の口を吸いながら、女の部分に誘う
コレがメスの本能なのです
究極は恋愛感情が無くてもいい
メスの本能を使って、オスを誘惑しビジネスに繋げる事ができる、強かな生き物
ナツキもその本能を幼いながら開花させているのです。
『ナッちゃん、気持ちいいの?』
「んー オチンチンがピクピクするの」
ナツキは、オ◯ンコの事をオチンチンと教えられているんでしょう、そして自分が快感を得ているのでは無く、オチンチンが勝手に反応していると表現することで、自分がエロいというふうに見られたく無い心理、巧みな話し方ですが
全ての大人の男が言い包められる訳では無い事はわからないでしょう
『オチンチンがピクピクしてどう思った?』
「びっくりしたよ」
『じゃぁ、もうするの止める?』
「・・・」
脳がこの快楽を知り、仮に心で拒絶しても
フラッシュバックし、カラダが再び快楽を求める事は過去の経験から知っています
付き合う前、どんなに清楚で澄ました女性でも
オーガズムを経験すると、貪欲に快楽を求めて
その男のカラダを独占しようと必死になります
「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」
質問に答えず、別の質問をしてきます
『ナッちゃんは可愛いから大好きだよ』
「だったら、もっと[赤ちゃんごっこ]して良いよ」
『ナッちゃんもやりたいの?』
「分からない」
『だったら、止める?』
「いやん、おとうちゃんやって」
ナツキに逃げ場を与えず、ナツキ自身の希望で
この行為をする事を承認させる
このステップを踏む事が次の新たな開拓に進む事ができるのです
【やらせてあげている】と言い訳を女に与えると、建前が邪魔して消極的に性行為をするフリをしなければならない
自分を解放して、正直に快楽を楽しむには
自分の気持ちに正直に相手に伝える訓練が必要な場合があるのです
幼いナツキには、自分が望んで
この行為をしている事を認識させる必要があります
『ナッちゃん、イヤならいうんだよ』
「何が?」
『[赤ちゃんごっこ]』
『[赤ちゃんごっこ]好き?』
「うん」
『分かった、またやろうね』
「うん」
今日はこれくらいで切り上げて
明日、日曜日どうするかを考えます
嫁は休み、私は午前中 休日出勤
でも、嫁は全日出勤だと思っている
『ナッちゃん、明日 用事あるの?』
「用事?」
『明日も今日みたいにお休み?』
「うん」
私の中でプランが展開してきました
『明日、お昼ごはん食べたら◯◯公園で遊ぶ?』
◯◯公園とは、徒歩3分くらい離れた
人けのすくないこじんまりした公園です
「分かった」
『おばあちゃんにはお友達と遊ぶって言うんだよ』
「何で?」
『明日も[赤ちゃんごっこ]するから』
「うん、ナイショだね」
「おとうちゃん、おばあちゃんにもナイショだよ」
『分かった』
私は明日午前中、休日出勤を終え
ツーリングワゴンの社用車でナツキと落ち合うプランを立てたのです
私は指先でナツキのクリトリスを愛撫することを明日以降に延ばしました。
『ナッちゃん、チュウは?』
と言うと下唇に触れ、舌で舐め回すようにしたり吸い付いたり、自分なりのアレンジをして楽しむようにしています
私の指は再び、ナツキのカラダを這い回りますが、クリトリスには決して触れない
それは、ナツキが明日
それを求めて、会わざるを得ない状況にするためです
「はぁ はぁん」
クリトリスとは快感の強度が弱いですが、カラダ全体を触る行為はナツキにとって親からの愛情に近い包まれる安心感を与えているようです
M字に開かれた脚の中心には
充血したクリトリス
全身を指の腹で触られるたびに
微かに腰を振り、クリトリスへの愛撫を求めるカラダになってます
それでも、一向に触れられないクリトリスとは裏腹に膣口からは粘性のある蜜が広がり、ソファにまで達していました
時計に目をやると、既に1時間半経過しています
窓の外では、子どもたちが遊びを再開させていました
『ナッちゃん、おばあちゃんが心配する前に家に戻った方が良いよ』
「いや、赤ちゃんごっこする」
『明日またしよう』
「もう少し、赤ちゃんごっこする」
私は諦め、少しクリトリスへの
愛撫をする事にしました
『2時には家に戻ろうね?』
「うん」
私は、洗面所からハンドタオルを持ってきて
濡れたソファを拭き取り、ソファに座りました
ナツキを膝に乗せて
ワンピースを乱暴に引き上げ、下半身をあらわにします
「あーん、エッチ」
ナツキも荒々しく扱われる事が好きなタイプかもしれません、男に乱暴される欲求の女性は意外に多いのです
膝に乗ったナツキ
両手で脚を強い力で開きます
「あーん、イヤ」
指を溢れる蜜の中心で遊ばせて
たっぷりと蜜を指に絡めていきます
ナツキのクリトリスは赤く腫れ
脈を打つかのように刺激を待ちます
ナツキは更に脚を広げました
中指と薬指は少しずつ、陰部の頂上を目指して進みます、ナツキは反射的にクリトリスに早く触れさせようと、腰をズラしますが
私の指は、その動きに呼応して
クリトリスに触れないように避けます
ナツキは腰を振り始め
おねだりする方ように
「あん おとうちゃん あん あん」
と呟きジラされるからこそ得られる快感と
もっと強い快楽を一刻も早く感じたい欲求の狭間にいます
腰の動きは、振り幅を大きくして
熱くなったクリトリスを空気で冷やすような感じになり、またその動きで周りの皮とクリトリスが摩擦で擦れて血流が突起に集まってきます
中指と薬指で、火山のように熱くなった
クリトリスを挟むと
ビクンッとカラダが震え
「いゃ~ん おとうちゃん」
と言い、ナツキの両腕が私の手首を掴みます
私は、ワレメの始まりの部分を指で挟み
クリトリスを直接ではなく、取り巻くお肉を挟んで指が動くたびに
クリトリスが周りの皮で擦れるよう
男のオナニーのような状態で刺激をしました
最初は反応が薄かったナツキですが
一定のリズムで、関節的にクリトリスに刺激を与えられると
「ふん くん ふん」
と鼻から抜ける声が続きます
唐突に直接クリトリスに触れてみたり
関節的に刺激を与えたりすると
声の質が変化し
「あっ あっ あっ あん あん」
「あぁん あぁん うっ あぁん」
「はっぁぁん あ ぁぁん」
ハア、ハアと息が荒くなってきたのに合わせて
指の動きを早めて、高めていきます
この状態が、30秒から1分たって
「ああああーっ あん あああーっ」
絶頂を迎えた女性と同じような喘ぎ声で、小さなカラダがビクン ビクンと跳ね
その反応は、段々と小さくなりました
小さな膣口からは蜜が垂れて床に数滴の水玉を作っていました
クリトリスでの快感は強くですが、引くのも早いようで、あれだけ充血していた突起が半分皮の中に埋もれています
私の欲望は、中途半端ですが
ナツキにその矛先を向けようとは思いませんでした
私は愛してる嫁とのSEXが
脳内のドーパミンを一番分泌させてくれる事を分かっています
嫁も少しずつ、開拓して
女の本能を引き出し
雄の悦ばせ方を学習して作り上げてきたものがあります。
生で中出ししたいと思える相手は
人生で2人しかいません
ナツキの息が整い、パンツを履かせました
乱れている髪が気になり、洗面所へ連れて行き髪とかすと、ツヤのある天然パーマが蘇ってきました。
『ナッちゃん』と言うと
ピョーンと抱きついてきます
『明日、またね』
「おとうちゃん、ナイショね」
と言い、下唇のペロペロをして
スタンっと降りて
玄関のドアを閉じました
※元投稿はこちら >>