少女との体験

二人でベッドに横になりまなみに優しく腕枕をして、大丈夫だったか？
また他の男と逢ったら二度と逢わないからな、アメとムチじゃないけどまなみを手懐けるように言った。
まなみはごめんなさい、もう他の人とは逢わないから、許して、ごめんなさいと自分に抱き付く。
それなら今日はいっぱいフェラしてもらうからな、まなみの頭を押さえフェラをさせる。
まなみは自分の足の間に入り必死ニフェラをしている、一見普通そうな、地味目なCがアラサーの自分に嫌われないように必死にフェラをしている。
必死にフェラしているまなみに、裏スジやタマも舐めさせ、その下に何がある？
ときけばお尻の穴があると。
そこも舐めろ、腰を少し浮かせ言うと固まる、まなみに早く舐めないと、まなみはおそるおそるペロッと何度か舐めた、そうじゃないよ、まなみをひっくり返し四つん這いにさせて、お尻をアナルを舐めてやった。
まなみのお尻を大きく拡げアナルに吸い付き、こうやって舐めるんだよ、舌先で舐めたり大きく舌を使い舐めあげたり、わかったか？
まなみは初めてお尻を舐められ興奮と恥ずかしさに、はいと言うのがやっと。
自分がまたベッドに寝転がり、今やったみたいにまなみもして、まなみは自分のアナルに吸い付きチュウチュウしたり言われた通りに舐めあげた。
まなみに舐められながら思い出した、そうだ今日は制服を持ってこさせたんだ。
まなみに制服に着替えるように言い、スカートとブラウスを着させた、パンツはお漏らしをしてはけない、それならスポブラも着けないでブラウスとスカートだけにした。
膝より長いスカートに、ブラウスのまなみに69の形にさせる、まなみは69の形がわからないのか、自分の顔に跨がるように言う。
スカートをかきわけ下からまなみのオマンコを舐め、まなみにはフェラをするように言う、まなみはオマンコを舐められ上手くフェラ出来ないのでキツく言った、フェラしないと舐めてやらないからな、まなみはすぐにフェラを必死にしている。
やっぱり今日は制服を持ってこさせて良かった、なんだか萌えるし興奮する、お風呂場で口に出したけどやっぱりまなみの中に入れたい、まなみをベッドに寝かせ正常位にして入れる。
スカートをまくりあげ、ブラウスのボタンを外して、半裸のまなみのオマンコにゆっくりと、先っぽだけを軽く入れ出し入れして、入口をゆっくりほぐして中に入れていく、やっぱりCの中は狭くてキツくて気持ちいい、入れて動かなくてもオマンコの方から形を取るようにまとわりつく。
まなみの足を拡げ奥まで入るようにして動き出す、あまりの気持ち良さにもうまなみの事は考えられずに、自分が気持ち良ければいいような気分になる、腰を動かすとまなみも声を出してくる、大人のような喘ぎ声ではなく、控えめでもしっかりと感じているような可愛い声を出す。
気持ち良すぎて強く腰を動かすと、まなみは子犬のようにキャンキャンと声を出してくる、そんな声を出されたら自分は我慢出来ない、イクよイクよイクよとまなみに言いながら中に、一度出したのにもかかわらず中にいっぱい出たのがわかる。
まなみには中に出したとは言わずに、気持ち良かったよ、そう言って拭いてあげる。
はぁはぁとまだ落ち着かないまなみに舐めて綺麗にするようにフェラを。
これを必ずさせるように、まなみとのルールにしよう、まなみに吸い出させて、全部出たならやめてもいいよ、まなみはたぶん出たとフェラをやめて自分の横に。
これからは少し依存モードかなと思い優しくしてやろう、今日はまだまだ、色々と楽しませてもらうから。




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