助手席によこたわるCのまなみのオマンコにパンパンに膨れあがったオチンチンをあてがう、身構えるまなみに大丈夫だよ嫌ならやめるけど、まなみは小さい声で大丈夫。
優しくするからね、濡れたまなみのオマンコにオチンチンを擦り付けて上下させタイミングをはかる。
今からCの中に入れるのかと思うと暴発しそうになる、ゆっくりまなみのオマンコに押し込みオチンチンの先っぽがめり込むと、押し返されそうに、もうこれだけで気持ちいいしイキたくなる。
ゆっくり押し込むと、まなみの中の形がわかるような自分のオチンチンにまとわりつく感じ、ゆっくり動かすとまなみの口からはぁはぁと声が出てくる、足を少し持ち上げ奥まで入れようとしても根元までは入らない、激しく動かすと痛そうなので小刻みにゆっくり、オチンチンの先っぽに何か当たり子宮に当たってるのかな?
あまり奥までやるのは無理かな、まなみを見れば少し放心状態で自分を見ている、痛いか?大丈夫?
聞けば大丈夫、少し痛いけど気持ちいいしスゴく感じる、それを聞いて安心して腰の動きを早めて、いつもより早い射精感にまなみにイクよイクからね、イク寸前にまなみのオマンコから抜いてオシッコのシミが出来たアスファルトに。
Cのまなみとのエッチにいつもよりかなり早くイッてしまった。
まなみは放心状態でぐったり、車の中ので、ティッシュで濡れたオマンコを拭いて気持ち良かったよ、まなみは最高だね、褒めてエッチが嫌にならないようようにフォローした。
まなみが助手席から起き上がり気持ち良かった、また逢いたいし、また逢ってまたエッチもしようと言う。
イッたオチンチンをまなみの口元に持っていき舐めさせた、意味がわからないまなみは、言われたとおりにフェラをして舐めてくれる。
二人とも落ち着いてきてズボンをはき、まなみはパンティとジャージをはいて車に。
どうだった?気持ち良かった?
まなみは気持ち良かった、またしたい。
ん今?ウン今。
若いのはいいなとおもい、自分が助手席に座りまなみにフェラをさせる、入れられるぐらい固くなると、まなみのジャージとパンティを脱がせ自分の上に乗せる。
何もしていないのに、まなみのオマンコは濡れて自分のオチンチンを飲み込む、狭いけどゆっくりと今度は奥まで入る。
少し窮屈でも密着していい感じだと思った、まなみはどうしていいかわからずにいるから自分が下から動く。
それにしてもまなみのオマンコは気持ちいい、さすがCだと思う狭さとキツさ、まなみとの結合部分からクチュクチュとエッチな音がして早くもイキそうになる、この体勢だと抜くに抜けない、でも止めたくない、そう思っているうちに限界がちかい、まなみもうイキそうだよ、ウンウンとしか言わないまなみは、はあはあときもそぞろ。
もうダメだ、そう思い下から腰を動かしまなみの中に出した、ヤバい気持ちいい、出したのに抜きたくない、自分のオチンチンがヒクヒクして、まなみの中を堪能してる。
ごめん、まなみの中に出しちゃったよ、まなみは事をのみ込めないのかウンとしか言わない。
まなみを持ち上げ、まなみの中から引き抜く、逆流してくる精子をティッシュで受け止め拭いてあげた。
さすがに中に出したてまえ気まずいので今度は自分で拭いた。
エッチをして喉が乾いたと言うので車を移動して自販機でジュースを買う、少し落ち着いたのでそこで話をするとメンヘラ気質全開、色々と訳のわからない事を喋りだしてくる、自分は聞いてるふりをして相づちだけをうち聞き流す。
大丈夫だよとか、そんな事はないよ、まなみなら大丈夫と適当に。
でも話を聞いてもらった満足感なのかまなみは、ありがとうありがとう、話を聞いてくれて本当に嬉しい、メンヘラから今度は依存モードに突入、そろそろ公園の駐車場の終わりの時間なのでまなみの家の近くまでおくる。
またLINEするね、また逢いたいからまたエッチしてもいいから、また会ってね、そう言いながらまなみは帰った。
帰ったと同時にまた鬼のようなLINEの連投、エッチなCを確保出来るならこれぐらいは受け入れるないと、そう思いまなみの鬼LINEに付き合う。
しばらくLINEして朝でも夜でも、学校の時間でもまなみからLINEがくる、どうやらまなみは不登校の気があるらしく学校には行かない日も多々ある、メンヘラ気質で奇特な女の子だと思ってたから驚きはなかった。
それよりはLINEが来なくなった方が驚き、3日一週間、10日に2週間とLINEが止まって、止まったまま。
終わったのかなとと思っていると、ごめんなさいLINEしなくて、嫌いになった?と突然に。
また逢いたいの、だからまた迎えに来て欲しい、メンヘラ全開のLINEが。
少し既読スルーすると今度は鬼のようなLINEの連投、感情の起伏が激しく支離滅裂で一人で騒いで一人で泣いている。
ごめんなさい変な事を言ってごめんなさい、少し落ち着いたのかまともなLINEが来るようになってから返信をした。
大丈夫だよずっと心配してたよ、可愛いまなみを待ってたから大丈夫だよ。
そんな返信をすると嬉しいのか、槌マーク連続のLINEが、また逢いたいから今度の日曜日は部活がないから逢いたい、一方的に言ってくる。
自分もまだまだまなみを味わいたいから、いいよ日曜日に逢おうね、その代わり学校の制服持ってきてくれる?
まなみはわかった、制服持ってくね、日曜日ね楽しみにしてる。
自分も楽しみだ、またCを味わえるなんて、しかも制服のCをね。
まなみと約束してすぐに、フロントを通らない昔!?ながらのラブホを探す、今は少ないみたいだけど探して日曜日にまなみを連れ込もうと思う。
日曜日に待ち合わせ場所に行くとまなみはもう待っていた、今日はデニムのスカートで手には学校のバック?部活のバックみたいなのを持っている。
まなみを拾い今日は少しドライブしようと車を出すと、ドライブなんて嬉しい!
でもね本当は車で入れるラブホに行くんだよ、今は車庫から直接部屋に入れるラブホって本当に少ない。
今から行く所が満室なら隣の市まで行かないとない、30分ぐらい走って狙っていたラブホに着くと入口には「空」の文字が、良かった。
すぐに車を入れて車庫の裏にある入口から階段を上り部屋に、どんな部屋なのかは気にしない、フロントを通らずにCとラブホに入れるなら。
中に入り部屋は可もなく不可もなくありふれたラブホの普通な部屋って感じ。
ベッドで隣に座り、何でも連絡してこなかったの?
心配したよ、嫌いになったのか?
と少し強めに叱るようにいってみた。
まなみは、ごめんなさい色々あって連絡出来なかった、でも逢えて嬉しい。
話ははぐらかすように、それなら今日で最後だね終わりにしよう、突き放すように言うと、下を向き黙っている。
じゃあいいんだね今日で終わりで、もう一度突き放すように言うと、ごめんなさい何でも言うことをききます何でもしますから許して、メンヘラモードのCが言ってくる。
ここで少しだけ優しくして、大丈夫まなみが逢いたいならいつでもいるよ、まなみの手を握り自分のオチンチンに持っていく。
今日は罰として色々とするからね、ズボンを下げてフェラして。
自分のズボンを下げてまなみが横から体をたおしてフェラを、あまり上手くはないけど一生懸命さは伝わる、少しやりにくそうなので自分が立ち上がりまなみの前に立ちまなみの頭を掴み舐めさせた。
サオの後ろ側やタマも舐めるように、チロチロとおそるおそる舐めるもあまり気持ち良くない、そうじゃなくてもっと大きくペロペロしてごらんよ。
言われる通りに舐めるまなみ、手はシゴいてシゴきながら舐めて、シゴいている手に唾液をかけさせてヌルヌルにさせて、裏スジやタマを舐めさせると気持ち良くなってくる。
疲れた?疲れたなら休もうか。
ありがとう気持ち良かったよ、まなみをベッドに倒してキスを、そのまデニムのスカートをまくると白のパンツが、なんか萌えるな白のパンツは。
上を脱がすと白のスポブラ、下も普通な白のパンツでロリさ満点で見ているだけて興奮してくる。
まだまだ成長途上な体にスポブラに、白のパンツで横になるまなみ、今からこの子とエッチするんだな、興奮を押さえきれない、よく考えてみたらまだ、まなみの体をよく見ていない。
今日は体のすみずみまで堪能しよう、部活で日焼けした所と、日焼けしていない白い肌とのコントラストが妙にアンバランスでイヤらしい。
今からスポブラを脱がせ小さな胸とあずきのような乳首を、白のパンツも脱がせてフワッとはえたオマンコも、じっくり観察する、今日は時間はあるしまなみを好き放題にしよう。
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