その日は一発口に出すと半信半疑で言った飲み込んでのリクエストも素直に応えてくれて、服を着た後にもう一度後ろから胸を揉んでると「明日もするからもういいでしょ」と意地悪な笑顔でわかれました。
翌日は全ての予定をキャンセルして予定の時間の2時間前に着き、パチンコして時間潰していると女性が来て隣に座りました。
もちろん完全に大人の女ですがロリな俺でもそそられる感じで、特に胸元の谷間がウエストの細さと対照的でチラチラ見ていると向こうから小さな子がその女性に話しかけてきて、その子が昨日の子でした。
初めは気づかないようでしたが離れ際チラっとこっちをみて驚いた顔の後にニヤリと笑みを浮かべてゲーセンの方に走っていきました。
その時俺は一回当たりが来て半箱分くらいの玉があったので、隣の「お母さん」に
「急用で帰るのでよかったらこれどうぞ」と箱を渡すと「えーいいんですかぁ」と「娘」そっくりの声と話し方で受け取ってくれました。
急いでゲーセンに行くと娘ちゃんとその隣に対照的に背の高い女の子がいて
「あれお母さん?」
「そう、隣にいるからビックリした~」
「いや、お母さんそっくりだね、胸が(笑)」
「もぉ~なにそれ!、あっ、この子昨日話した子」
隣に目をやるとその子がペコリと頭を下げてきたので「聞いた?、そういうこと良いの?」
「うん、どうせヒマだし、良いですよ」
「じゃ、行こうか」
2人を連れて昨日のホテルに入ると、わざとその子を無視する様に娘ちゃんをベッドに押し倒してキスをしながら脱がしにかかります。
自分も脱いで娘ちゃんにフェラさせながらその子に
「さあ、全部脱いでこっちきて」
「あ、はい」
いそいそと脱ぎ始めます。
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