「なあ、そんなとこ舐めて汚くない?、さっきオシッコしたよぉ」
「全然!それより舐められてどう?気持ちいいとかない?」
「くすぐったい(笑)、あとこんなカッコ恥ずかしい…」
仰向けにして両脚抱えて半分宙に浮いた状態でチュウチュウ音立てられたらそら恥ずかしいよね。
ただ胸は成長しているがアソコを間近で見ると、入れるとは言ったもののちょっと無理かも、何せ身長は150も無く身体も細いし、ここで無理して嫌がられるより今後に期待と挿入は断念、でも発射無しで終えるほど紳士ではないので
「なあ、やっぱり入れたら痛いと思うから口でしてくれる?」
「えー、なんか悪いよぉ、我慢するから入れていいよ」
「いいから、そのかわりこれからも会ってよ」
「ありがとう、いいよ」
「じゃ今日は口でしてよ」
「わかった、口でするのはやったことある」
対位を入れ替え今度はこっちが横になって
「顔の上に跨いで舐めて、こうしたら舐め合いっこできるから」
「うわっ、恥ずかしい~、わかった」
フェラは経験あるというが、これはまあただ咥えているだけだったが、目の前にはまだオシッコにしか使っていないワレメが時折ヒクヒクと動く様は十分発射できる状況です。
試しに小指を差し込むと特に反応も無いので奥まで入れてみると少し逃げるような反応、
「痛い?」
「ううん、大丈夫」
次に人差し指を入れてみるとピクンと腰を引くので「これ痛い?」
「うを、ちょっと痛いかな」
「今舐めてるの入ると思う?」
「えーっ、こんなおっきいの無理~」
「そうだよね、でもそのうち入るようになるよ、入るようになったら入れて欲しくて我慢出来なくなるから、そうなるまで頑張ろ」
「うん(笑)楽しみ(笑)」
「じゃ、出すから、口で受け止めて全部飲み込むんだよ」
「わかった、いいよ」
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