少女との体験

まあ結論からいえばこの日も娘ちゃんの挿入は果たせませんでした。
人差し指の指マンまではいけたのですが、その人差し指一本でもギチギチの締め付けで、これに入れたら気持ちいいだろうなと思って脚を広げられるだけ広げて、まずはお友達のマンに入れて硬さの維持と滑りを良くして、入れてる間お友達に娘ちゃんをクンニさせて万全の準備をしてから娘ちゃんのアソコに亀頭をあて腰を出した瞬間に「痛いっ」とずり上がっていきます。
我慢するからと言われていたので肩を抱えて入れようとするも涙を浮かべて痛い痛いと泣かれたので萎えてしまい、その後もお友達の応援の中何度か試したが亀頭までが限界で、その状態でお友達に袋を舐めさせながら娘ちゃんの乳首を吸いながら中出し（？）して終わりました。

その後はお友達にもう一発中出しと娘ちゃんのお願いから口中発射&ゴックンで計4発で終了しました。

「ごめんなさい、私のアソコ変なのかな～」
「そんなことないよ」
ここでお友達
「自分で指入れて、一本二本と増やしながらオナニーしたら広がるよ、私も初め痛かったから毎日オナニーしたもん」
「わかった！今日から毎日オナニーする！、来週くらいにもう一回しよ」
「そうしよか、次は同級生も連れてきて、もちろお友達ちゃんも一緒の３人で」
「わかった、絶対よ」
「お母さんともしたいな～」
「それは勝手にやって（笑）、お父さん単身赴任で何回かお母さんオナニーしてるの見たことあるからいけるかもよ（笑）」

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