少女との体験

一発出して落ち着いたところで小休止。
いやあ、やはり挿入からの発射は良いです。
昨日も発射はしたけど中出しとは比較になりません。

2人はベッドに並んで寝転んでテレビを見ていて、座っているソファは後ろから2人を見る形で、たった１歳違いなのに尻の盛り上がり具合が全然違います。
2人の下半身を見ていてまた息子さんが立ち上がってきたので2人の間に入り交互にキス。
お友達の頭を押さえると察してくれて息子さんをパクリと咥えてくれます。
「奥まで咥えてね」
「はいっ」
「フクロとお尻の穴もなめてね」
「あ、はいっ、こうですか？」
舐めやすいように娘ちゃんを下にして四つん這いになると舌を使ってアナルをペロペロしてくれ、やはり思った通りのなんでもＯＫ娘です。

娘ちゃんの乳を揉みながら舌を絡めていると幼いながらも喘ぎ声をあげてしがみついてきて、首から乳へと降りていき乳首に吸い付くと感じるようで身体をピクピクくねらせ頭を押さえつけてきます。
「ホントオッパイ大きいよね」
「うん、道歩いてたら二度見してくる男の人もいるから恥ずかしい」
「お母さんも大きかったから遺伝かな、お母さんのおっぱいもこうして揉んで吸ってみたいな」
「もぉ～何言ってんのよぉ～」
「でも生理はまだだよね」
「うん、だから早く入れたいの、ヤッたことある娘みんな気持ち良いって言うし、痛いの我慢するから今日入れよ」

下でチュパチュパしていたお友達が
「私も初めては去年だから一緒、初めはめちゃくちゃ痛かったけどやってるうちに気持ちよくなるよ、この気持ちよさは今までなかったと思うよ」
「えー、もうおっぱいは良いでしょ、入れてよ」

普段はランドセルを背負ってるＳ生に入れてなんて言われたことがある人はなかなかいないでしょうね。
それも２人同時に、1人にはアナルを舐めさせながら。


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