おどおどしている割には脱ぎっぷりがよくて、全裸になっても特に隠す事なくベッド脇に立っているので
「キスしてもいい?」
「あ、はい、いいです」
この時点でなんとなくですがこの子は何でもOK娘なんじゃないかと思いました。
キスはまあ娘ちゃんより少しマシ程度、胸は娘ちゃんの方が断然大きいがスラリとした身体に似合った大きさで将来に期待できそう、アソコの毛は割れ目が見えないくらいの生え揃いかたで尻の丸みは娘ちゃんと違って女を感じさせる色気があります。
しばらく下は娘ちゃんに咥えさせながらキスから乳へと愛撫していると所々で小さな喘ぎ声をだします。
何でもOK娘を確認しようと
「なあ、そこに寝てオナニーして見せてよ」
「あっ、はいっ」
「もっと脚思いっきり広げて見えるように」
「はいっ、こうですか?」
「さするだけじゃなく指中まで出し入れして」
「はいっ、あんっ、こう、うんっ、ですかっ、あんっ」
大股広げて右手をアソコ左手は乳首をクリクリしながらオナニーしている様を見て娘ちゃんは
「えぇ~っ、こんなことするんだぁ、エロっ(笑)」
「これくらいみんな普通にやってるよ、あの巨乳のお母さんもお父さんの前でいつもやってるよ」
「うそぉ~、私もやった方が良い?」
当時はインターネットなんかなくてKCS生くらいは情報が無いのを良いことにこんな感じで教えていました。
大体初対面の男について来てラブホへ来るようなのは大人びたいと思ってるので簡単に信じていました。
娘ちゃんが離れてオナニーらしき事を初めたのを横目にお友達の脚を抱えてアソコに竿先をあてがって
「入れるけど、いい?」
「あっ、はいっ、あんっ、いいっ、ですっアンっ」
あてがった時点で娘ちゃんと違い入る感じがして、そのままゆっくりグリグリとめり込ませていくと
「あぁあぁ~、入ってますぅ~」
JSの挿入はその時が初めてでしたが、入口だけでなく中に入っても全体を締め付けてくる感じはそれまで味わった事の無いもので
「うわ、気持ちいいよ、なあ、もう生理は来てるの?」
「あんっ、いえ、まだ、ですっ」
「じゃ、中で出してもいいの」
「はいっ、いつも、中で、出されますっ」
このやりとりで、情け無いもののあっという間に暴発してしまいました。
出し切って抜くと中々タラタラと白い液体
娘ちゃんが
「うわー、昨日私が飲んだやつ(笑)」
※元投稿はこちら >>