私はミクの着ているTシャツの裾を少しずつ、ミクに気付かれないように(絶対気付かれますが)めくりあげてゆきました。可愛いおへそ上のあたりまでめくりあげたところでミクに「服、脱がそうとしてるの?」と声をかけられました。私は拒否されたくないと思い、脱げるかなと思ってと訳のわからない答え方をすると、ミクは「上着だけでいい?」と訊いてきました。私がもちろんと答えると、ミクは自分で服を脱ぎ始めました。服を脱ぎながらミクは「まあ、先生にはもう授業中にパンチラとか見せてるし、下着くらい平気」と言いました。ただその言葉は、私に対してというよりも、ミクが自分自身に言い聞かせているように感じられました。
そんなミクを、私はしめしめと思いながら眺めていました。はっきり言って、リモートでカメラ越しに見るパンチラと、生ライブで見る現役JCのストリップショーは興奮度が全くの別物でした。肌のツヤ。布地の質感。五千円くらいおひねりを投げてあげてもいいと真面目に思いました。Tシャツを脱ぎ、キャミソールを脱いで、上半身ブラジャー1枚になったところでミクが「脱いだよ」と言ったので、私がスカートまで含めて上着だよと言うと、ミクは少し笑って、履いていたスカートのファスナーをゆっくりと下ろし、そのままスカートをストンと床に落としました。
ミクは、高校生くらいの子が付けるような割と大人びた下着を着けていました。可愛いレースがあしらわれたピンク色の上下セット。まだ14歳の少女にとって、それは間違いなく勝負下着だったでしょう。ミクはさっき「大人のデートってそういうこと?」と言っていましたが、本当はこういう事態も想定していたんだろうなと思いました。そして私がミクのピンク色のパンティを目を皿のようにして見ていると、クロッチの部分に既に大きな染みが出来ていることに気がつきました。いつから濡れていたのかと聞くと、ミクは恥ずかしそうに「さっき車の中で先生に足を触られてたとき」と答えました。
※元投稿はこちら >>