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私は自分がミクから先生と呼ばれることに、あらためて興奮を感じました。特に教員資格を持っているわけでもない、危険なロリコンかもしれない私を先生と呼び、その呼称に無意識のうちに信頼の権を委ねてしまっている少女。私がもしミクから亀沢さんと呼ばれていたなら、事はこう易々と私の思惑通りに運ばなかったと思います。「先生」だから安心出来る部分。
私は少女のそんな純粋さを利用して、大切なファーストキスをもらい、そしてまだ誰も見たことがなかったであろう清らかな14歳のストリップショーを鑑賞させてもらったのです。下衆で卑怯な少女の篭絡の仕方。しかしそんな展開こそが私がリモート家庭教師の中で求めていたものであり、期待していた若い世代(女子)との理想的な触れ合いの形でした。
ブラジャーとパンティだけの姿になったミクを、私は素晴らしいと言って褒めたたえました。勝負下着を褒められたミクは少し嬉しかったのか、「これ、見せたことなかったっけ」と言っておどけました。私は尚もその勝負下着のセンスの良さと、それを着けたミクの可愛らしさを徹底的に称賛しました。褒めてミクの気を良くしたまま、私は下着の内側はどういうデザインになっているの?などと少しふざけたことを言いながら、ブラのカップの内側を覗いたり、パンティを撫で回したりしました。
パンティを撫で回しながらシミ出来ていた箇所を触ると、ミクから「やっ」という声が漏れました。その声を聞いて、私のボルテージも一気に上がりました。パンティの脇から指を差し入れて性器を触ると、そこはもうびちょびちょで、いつでも受け入れる準備が出来ている状態でした。
ミクは明らかに感じていました。そして少し上気した声で「先生、最後までしちゃうつもり?」と訊いてきました。その声の甘やかさと色気に、私は少しクラっとしました。14歳で、ここまでエロさを放てるのかと。私は唾を飲み込み、一度気持ちを整えてから、しちゃおうかと答えました。
ただ私がそう答えても、ミクはすぐには同意の意を示してくれませんでした。すごく感じている一方で、ミクには本当にこのまま体を許して良いのかといった迷いが見て取れました。
この時、私の中で少女の気持ちを慮るための何かがはじけてしまいました。私は優しく動かしていた手をミクのパンティのサイドに掛けると、そのままズルっと膝まで一気に引き下ろしました。薄めの陰毛と縦スジが照明の下に顕わになり、ミクの顔に驚きの表情が浮かびました。私は尚もほとんど力ずくでブラジャーも剥ぎ取り、乳房を露出させました。この先のことは、本当に自分が最高に興奮していたことしか覚えていません。
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