オナニーの話です。
水泳のコーチに触られたときは頭が混乱していたのですが、お股を触られたときにふわーとなる感覚は印象に残っていました。といってもまだ自分で触ろうという発想にはなりませんでした。
それが初めて自分で触ってみたのは小学3年生の学校のプールの時です。
授業途中におトイレに行ったとき、ふとコーチにされたときの記憶がよみがえってきて水着のお股部分をずらしてなんとなしに自分でいじってみました。
するとその時はふわーとしたのが段々とじんじんジワジワするような明らかに気持ちいいという感覚がありました。その後授業に戻ってからも余韻を味わいたくて水中で先生の話を聞くときにこっそりお股の部分をくにくにしていたことを覚えています。
その時から、お股をいじると気持ちいいという感覚をはっきり覚えることになりました。指で押さえるようにこねるのがお気に入りでした。
最初の頃はプール=気持ちいいことをする機会、みたいな考えがあって学校のプールや習い事のスイミングスクールで水中でこっそりくにくにこねこねしていました。
小学校高学年の頃にはプールだけでなく夜寝る前の日課みたいになってました。初めてイったのもたしかその頃でした。
スイミングスクールには中学2年生まで通っていて大きな大会にも何度か出ましたが、大会の日でも試合前のおトイレで、おしっこのついでに我慢できずにこっそりオナニーしてイッちゃってたことを覚えています(笑)
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