その夜一番遅くまで起きていた私達は、次の日一番遅くまで寝ていた。
先に海に行ってるからね!
母に揺り動かされて、適当に返事をした。
結局そのおかげで再び深い眠りには入れず、私は起き出した。
部屋にはCさんだけ…
私はぐちゃぐちゃなタオルケットを捲ると、Cさんの股間を見た。
あんなに出しても朝は立つんだ…
触りたいのを我慢して、先にお風呂に行くことにした。
うちのファミリーだけで三部屋借りていて、一部屋浴室付きの部屋があった。
私は誰もいなかったら入っちゃお…
そう思って行ってみると、やはりすでにみんな出はからってた。
私はさっそく入った…
湯の中で昨日の事を思いだしては、少し大人になったような自分に笑みが込み上げてきた。
最後のあれって69だよね?
あんなエッチなポーズってないよねぇ…
私は上にのるCさんのお尻を鮮明に思い出そうとする。
布団を被ってたからよく見えなかったけど、それでも動きによっては時々捲れと隙間ができる箇所があり、そういう時は玉も…(笑)
角度的に女が下だと棒は舐めにくい。
特にギンギンに立ってる場合は。
実際、何回か口に入れ直したりもした。
あの手を添えて調整しようとすると触れる密集した陰毛も大人の男を感じた。
それらをひっきりなしに思い返してると、
やっぱりここか…?
Cさんが起きてきて中を覗いた。
今なら大丈夫だよね?
Cさんがすっかり共犯めいた表情で聞くので、私は指で輪っかを作った。
浴衣を脱ぐだけだから10秒もかからずCさんが入ってきた。
あそこはギンギンに立ったままだ。
私はそれを見ただけで幸せな気分になった。
すっかりCさんのが気に入っちゃってた…(笑)
ただの突起なのに、不思議なものです。
もちろん、湯の中でひたすらイチャイチャしましたよ。
~変態おやじさん、レス、ありがとうございました!
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