Cさんが二回射精するまでけっこう時間がかかったけど、私はその愛の証を飲み干した。
大人が苦いビールをうまいうまいと飲むようなもの?
とか、思った。
それからもいわゆる後戯をたっぷりしてくれ、小声で寝物語をしてると、母達がドヤドヤ戻ってきたので私達は狸寝入りをした。
襖を少し開けて様子を見たらしい母はすぐに安心して襖を閉め直した。
それからしばらく隣からは明かりが漏れていたが、それが消えると話声の間隔があき、やがて途絶えた…
その間、Cさんは私のあそこを指で愛でていたから、私は眠気なんて吹っ飛んでいたし、Cさんも同じだったと思う。
私達は目が合うと、Cさんは私の布団に潜り込んできた。
私達はこんもり盛り上がる布団の中で、お互いのあそこを舐めあっていた。
尋常じゃない興奮にCさんは自ら全裸になり私も裸になった。
さっきまでが嘘のようにCさんのあそこは元気だった。
私への愛撫も今までで以上に激しい!
私は声を圧し殺すのに必死だった。
私達はなんていやらしい事をしてるんだろう…
ふっと、冷静になって考えたのをよく覚えている。
途中からはどうにでもなれって気持ちで夢中でCさんのキャンディを頬張り続けた…
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